重症心不全に関する治療は、国内の数少ない心臓移植・補助人工心臓装着実施施設であり、植え込み型補助人工心臓や再生医療など他施設では行えない先進治療も積極的に導入し、循環器内科と協力しながら行っております。
大動脈瘤に対してはカテーテルを用いたステント治療を積極的に行い、また、大動脈弁狭窄に対し経カテーテル大動脈弁置換を日本に先駆けて行い可能な限り患者さんの負担を少なくするよう努力しております。
先天性心疾患については、手術後成人に至って就職・出産されるまで計画的にフォローアップを行い、小児循環器科、循環器内科、産婦人科などと常に連携して治療にあたっております。さらに、患者さんの侵襲を軽減し美容上の有利な小切開開心手術も疾患に応じて行っています。 |