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女性医師支援の取り組み

女性医師支援に関する診療科の取組について

大阪大学医学部附属病院卒後教育開発センターにおいて、大阪大学・大学病院連携型専門医養成事業の目的の一つである若手医師が安心して自らのライフプランを描けるようになることに役立てるため、女性医師支援に関するアンケート調査を実施し、その報告をホームページに掲載したところです。

さらに、各診療科においても女性医師が働きやすい職場となるように、さまざまな女性医師支援の取組を行っており、それらの情報を提供しており、各診療科に参加することによって医師としてのキャリアの継続や一旦第一線から退いた場合で職場復帰できるようにサポートしています。

  • ・出産・育児に伴う休職などの制度の整備
  • ・職場の勤務体制や理解
  • ・復職への支援
  • ・先輩女性医師の働き方のロールモデル

■耳鼻咽喉科・頭頸部外科

http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/ent/index.html
  • 開業医 水津 百合子先生
  • 子育て中の関連病院部長 川島佳代子 先生
  • 大学病院医師 太田有美先生
  • 子育て中の大学院生 奥村朋子 先生

女性医師支援に関するアンケート調査 報告

 本調査は、大阪大学医学部附属病専門医育成プログラムに参加されている専攻医の皆様の現状を知り、問題点を探ることによって、大阪大学・大学病院連携型専門医養成事業の目的の一つである若手医師が安心して自らのライフプランを描けるようになることに役立てるため、上記プログラム参加登録者を対象に実施しました。
 これらの結果、女性医師の11.8%、特に30歳代の女性医師のほとんどが育児を理由に休職を経験しており、充実した仕事を続けるために労働条件、職場の人間関係の改善、職場の支援が必要であることが示された。また、自分の仕事を充実させるためにはキャリア相談、再教育制度の設置、労働条件の明確化、人材ネットワークの活用などが必要とされ、育児施設、夜間保育施設、病児保育システム、職場内の学童保育システムの完備がのぞまれている。他方、育児休業中の代替要員、育児休業中の身分保障、夜間保育システム、職場近くの学童保育システムなどの施設、制度があるかに関しては、ほとんどの項目について50%以上の若手医師が男女共に"分らない"と回答しており、これらの周知が必要と考えられる。

大阪大学における次世代育成支援に関する事項については下記URL参照
【学内専用- http://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/diversity/files/tebiki.pdf 次世代育成支援に関する手引き~仕事と家庭の両立について~】

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