HP・文献・参考図書

HP

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論文・著書等

  • 中島和江. 【特集記事】チーム学習と効果的チームワークを生み出す心理的安全. JR EAST Technical Review No.66 - 2021. 2021;66:1-4.
  • 中島和江. 我が国の医療分野における安全マネジメントの展開と課題. ヒューマンインタフェース学会誌・論文誌. 2021;23(2):14-19.
  • 中島和江. 医療における安全マネジメントの発展:分析的アプローチから統合的アプローチへ. 生産と技術. 2021;73(3):78-83.
  • Anderson J E, Aase K, Bal R, Bourrier M, Braithwaite J, Nakajima K, Wiig S, Guise V. Multilevel influences on resilient healthcare in six countries: an international comparative study protocol. BMJ Open 2020;10:e039158.
  • Nakamura K, Nakajima K, Nakajima S, Abe T. Dynamic Performance of Emergency Medical Teams as Seen in Responses to Unexpected Clinical Events. In: Jeffrey B, Erik H, Garth H, editors. Resilient Health Care, Volume 6: Muddling Through with Purpose. CRC Press; 2021. p.41-48.
  • Kitamura H, Nakajima K. Peer-to-Peer Information Sharing for High-Quality, Autonomous and Efficient Health Care System. In: Jeffrey B, Erik H, Garth H, editors. Resilient Health Care, Volume 6: Muddling Through with Purpose. CRC Press; 2021. p.137-146.
  • Takizawa M, Mieda R, Yokohama A, Nakajima K. Re-designing theBlood Transfusion Procedure in Operating Theatres: Aligning Work-as-Imagined and Work-as-Done. In: Jeffrey B, Erik H, Garth H, editors. Resilient Health Care, Volume 6: Muddling Through with Purpose. CRC Press; 2021. p.31-40.
  • 中島和江. Ⅰ総論 第9章 医療安全への新しいアプローチ 1レジリエンス・エンジニアリング理論に基づく安全マネジメントへの統合的アプローチ.医療安全管理実務者標準テキスト.日本臨床医学リスクマネジメント学会テキスト改訂編集委員会(編集). へるす出版; 2021. p.51-55.
  • 木下徳康・中島和江. CHAPTER Ⅲ 医薬品と患者安全. 薬剤師が知っておきたい 病気と薬剤のはなし. 遠山正彌・馬場明道・土井健史(編集). 金芳堂; 2021. p.276-295.
  • Nakamura K, Nakajima S, Abe T, Nakajima K. Cross-boundary teaming to establish resilience among isolated‘silos’. In : Frances R, Jeffrey B, editors. Transforming Healthcare with Qualitative Research. Routledge; 2020. p.147-156.
  • 中島和江, 後藤隆久, 越村利惠. 【座談会】“弾”よく“乱”を制す 医療安全からCOVID-19対応まで,擾乱に挑むレジリエント・ヘルスケア. 週刊医学界新聞 第3373号. 2020;3373:1-2.
  • 中島和江, 吉岡大輔, 田中晃司, 増田真一, 荒牧英治, 中島伸. 【特別企画(7)医療安全ー患者と医師が信頼しあえる外科医療を目指して】手術はどのようにうまく行われているのか:手術チームのコミュニケーション解析. 日本外科学会会誌. 2020;121(1):117-119.
  • 北村温美, 中島和江 . 透析医療におけるSafety-IとSafety-IIーレジリエンス・エンジニアリングの考え方ー. 日本透析医会雑誌. 2019;34(3):359-367.
  • 中島和江 編著. レジリエント・ヘルスケア入門―擾乱と制約下で柔軟に対応する力. 医学書院;2019.
  • Uema A, Kitamura H, Nakajima K. Adaptive behavior of clinicians in response to an over-constrained patient safety policy on the administration of concentrated potassium chloride solutions. Safety Science. 2020;121:529-541.
  • 中島和江. 特集 レジリエンス・エンジニアリング「失敗事例」から「うまくいっていること」に着目するポジティブなこれからの医療安全:【インタビュー】「なぜ,うまくいっているのか」,そのメカニズムを解明するレジリエンス・エンジニアリング. 看護管理. 2019;29(11):991-996.
  • 中島和江. 医療チームの柔軟なパフォーマンスが,医療安全の未来を築く ヘルスケアシステムに「レジリエンス」の実装を. 別冊ティアラ vol.23. 2019;23:2-5.
  • 北村温美, 中島和江 . 【特集:透析療法における医療安全ーレジリエントな透析ケアを目指してー】透析医療におけるレジリエンス・エンジニアリングの適用. クリニカルエンジニアリング3月号. 2019;30(3):229-238.
  • 徳永あゆみ. 医療現場は「複雑適応系」患者とともにレジリエントに対応する. 病院のリスク&クオリティマネジメント 2018年度版. 2018;4-5.
  • Nakajima K, Kitamura H. Patterns of adaptive behavior and adjustments in performance in response to authoritative safety pressure regarding the handling of KCl concentrate solutions. In : Erik H, Jeffrey B, Robert LW, editors. Delivering Resilient Health Care. Routledgel; 2018. p.150-159.
  • 中島和江, 北村温美. 新しい医療安全へのアプローチ:レジリエンス・エンジニアリング. 大阪透析研究会会誌. 2018;36(2):107-110.
  • 中島和江. レジリエンス・エンジニアリング理論と外科領域への応用可能性について. 日本外科学会雑誌. 2018;119(2):237-238.
  • 滝沢牧子, 中島和江. レジリエンスエンジニアリングの医療への応用. 治療. 2017;99(12):1522-1527.
  • 中島和江. レジリエンス・エンジニアリング理論の医療安全への適用可能性について. 日本泌尿器内視鏡学会誌. 2017;30:54-60.
  • 徳永あゆみ. 悩み解決クリニック 生活指導が進まない患者さんにどう対応?. 医歯協MATE. 2017;299:32-33.
  • 中村京太. 院内におけるシミュレーション教育に関する最近の状況と課題. 患者安全推進ジャーナル. 2016;46:66-68.
  • 安藤亮一, 篠田俊雄, 山川智之, 小島崇宏, 中島和江, 北村温美. 透析における医療安全を考える~医療事故調査制度への対応と医療安全へのレジリエンス・エンジニアリングの導入. 日本透析医学会雑誌. 2016;49(11):727-731.
  • 中島和江. 医療安全へのレジリエンス・エンジニアリングの適用 ~A Challenge to the Implementation of Resilience Engineering to Facilitate Patient Safety~. 医療の質・安全学会誌. 2016;11(4):422-426.
  • Carolyn Canfield(著), 徳永あゆみ(訳). Resilient Health Care through Patient Engagement(患者参加を通じたレジリエント・ヘルスケア). 医療の質・安全学会誌. 2016;11(4):437-446.
  • 中島和江. 医療安全へのアプローチ:Safety-IとSafety-II. 新戦略に基づく麻酔・周術期医学 麻酔科医のための周術期危機管理と合併症への対応. 横山正尚(専門編集), 森田潔(監修). 中山書店,2016;2-11.
  • Nakajima K, Masuda S and Nakajima S. Exploring Ways to Capture and Facilitate Work-as-Done That Interact with Health Information Technology. In : Jeffrey B, Robert LW, Erik H, editors. Resilient Health Care, Volume 3: Reconciling Work-as-Imagined and Work-as-Done. CRC Press; 2016. p.61-69.
  • 中島和江. 医療安全への新しいアプローチ:レジリエンス・エンジニアリング. 医療安全管理実務者標準テキスト. 一般社団法人 日本臨床医学リスクマネジメント学会(監修). 日本臨床医学リスクマネジメント学会テキスト作成委員会(編集). へるす出版; 2016. p.46-49.
  • 中島和江. 私見卓見「成功から学ぶ医療安全」. 日本経済新聞. 2016年7月21日朝刊.
  • エリック・ホルナゲル,ジェフリー・ブレイスウェイト,ロバート・ウィアーズ編著;中島和江訳. レジリエント・ヘルスケア―複雑適応システムを制御する―. 大阪大学出版会;2015.
  • 中島和江. レジリエンス・エンジニアリングの医療安全への応用 ~日常業務の複雑性を理解し,うまくいくことを増やす~. 日本手術医学会誌. 2015;36(3):239-241.
  • Nakajima K. Blood Transfusion with Health Information Technology in Emergency Settings from a Safety-II Perspective. In : Robert LW, Erik H, Jeffrey B, editors. Resilient Health Care, Volume 2: The Resilience of Everyday Clinical Work. Ashgate; 2015. p.99-113.
  • 中島和江. レジリエンス・エンジニアリングの医療安全への展開 ~うまくいっていることから学び,うまくいくことを増やす~. 日本臨床救急医学会雑誌. 2015;18(2):204.
  • Komastubara A, Nemeth C, Becker P, Abrahamsson M, Theler H, Le Coze JC, Herchin N, Wears RL, Webb K, Kitamura M, Saurin TA, Formoso CT, Fama CC, Rankin A, Lundberg J, Woltjer R, Cedergren A, Bergstrom J, Henriqson E, Dahlstrom N, et al. Resilience Engineering in Practice, volume 2: Becoming Resilient. Ashgate; 2014.P.97-111.
  • Haga S. Safety Management and Resilient Work Performance at the “Sharp End”. JR EAST Technical Review. 2014;30:1-4.
  • 小松原明哲. レジリエンスエンジニアリングの動向:組織安全とレジリエンス. 日本原子力学会誌. 2014;56:323-327.
  • 小松原明哲. 大学の安全マネジメントの展開と課題. 環境と安全. 2014;5(3):177-182.
  • Gofuku A, Takata K, Takatori K, Takahashi M. Integration Technique of Diagnostic Results in Hybrid-type Agent System. E-Journal of Advanced Maintenance. 2014;6(3):48-56.
  • 小松原明哲. “レジリエンスにより事故を避ける”“レジリエンスによる事故を避ける”. FLIGHT SAFETY. 2014;30:15-21.
  • 五福明夫. レジリエンスを持つシステム実現へのダイナミックシミュレータの期待. 横河技報. 2013;56(1):1-2.
  • 芳賀繁. レジリエンス・エンジニアリングからの医療の質・安全性向上への貢献―南デンマーク地区医療品質センターの取り組みを中心に―. 医療の質・安全学会誌. 2012;7(3):239-245.

講演等

参考図書

芳賀 繁 著. 失敗ゼロからの脱却 レジリエンスエンジニアリングのすすめ. KADOKAWA; July 2020.

中島 和江 編著.レジリエント・ヘルスケア入門―擾乱と制約下で柔軟に対応する力.医学書院;December 2019.

「はじめに」より一部抜粋

(前略)私がレジリエント・ヘルスケアに関心を持つようになったきっかけは二つある。一つは2009年11月10日に東京で行われたエリック・ホルナゲル教授(当時・パリ国立高等鉱業学校)の講演である。安全をマネジメントするためには,「目に見えるうまくいかなかったこと」にだけ着眼するのではなく,「目に見えないうまく行われていること」に注目する必要があるというレジリエンス・エンジニアリング理論を初めて聞き,目の前が開けた気がした。続きを読む

Jeffrey Braithwaite, Erik Hollnagel, Garth S Hunte. Working Across Boundaries: Resilient Health Care, Volume 5. CRC Press; June 2019.
Erik Hollnagel, Jeffrey Braithwaite, Robert L. Wears. Delivering Resilient Health Care. Routledge; August 2018.
Jeffrey Braithwaite, Robert L. Wears, Erik Hollnagel. Resilient Health Care Volume 3. CRC Press; August 2016.

エリック・ホルナゲル,ジェフリー・ブレイスウェイト,ロバート・ウィアーズ編著;中島 和江訳.
レジリエント・ヘルスケア―複雑適応システムを制御する―.大阪大学出版会;November 2015.

「訳者まえがき」より一部抜粋

(前略)レジリエント・ヘルスケアとは、レジリエンス・エンジニアリングの概念と指針を医療に適用し、高度に複雑化しダイナミックに変化し続けているヘルスケアシステムの様々な現場において、人々の柔軟性のある対応により、医療の安全、質、効率、患者の個別性などのバランスをうまくとりながら、どのような状況においても患者や国民に必要とされる医療サービスを提供し続けることを目指しています。続きを読む

Robert L. Wears, Erik Hollnagel, Jeffrey Braithwaite. Resilient Health Care Volume 2. Ashgate; February 2015.
Erik Hollnagel, Jeffrey Braithwaite, and Robert L. Wears. Resilient Health Care. Ashgate; August 2013.
エリック・ホルナゲル 著; 小松原 明哲 監訳; 狩川 大輔, 他 訳. Safety-I & Safety-II 安全マネジメントの過去と未来. 海文堂出版; November 2015.
Erik Hollnagel. Safety-I and Safety-II: The Past and Future of Safety Management. Ashgate; May 2014.
Erik Hollnagel. The ETTO Principle : Efficiency―Thoroughness Trade-Off : Why Things That Go Right Sometimes Go Wrong. Ashgate; June 2009.
Erik Hollnagel, David D. Woods, Nancy Leveson. Resilience Engineering : Concepts and Precepts. Ashgate; February 2006.
エリック・ホルナゲル, デビッド・D・ウッズ, 他 著; 北村 正晴 監訳. レジリエンス エンジニアリング 概念と指針. 日科技連出版社; October 2012.
Erik Hollnagel, Jean Pariés, David D. Woods, John Wreathall. Resilience Engineering in Practice : A Guidebook. Ashgate; December 2010.
エリック・ホルナゲル, ジョン・パリス, デビッド・D・ウッズ, 他 著; 北村 正晴, 小松原 明哲 監訳. 実践 レジリエンス エンジニアリング 社会・技術システム及び重安全システムへの実装の手引き. 日科技連出版社; May 2014.
Erik Hollnagel. FRAM : The Functional Resonance Analysis Method : Modelling Complex Socio-Technical Systems. Ashgate; June 2012.
エリック・ホルナゲル 著; 小松原 明哲 監訳; 氏田 博士, 他 訳. 社会技術システムの安全分析 FRAMガイドブック. 海文堂出版; May 2013.
井庭 崇,福原 義久 著. 複雑系入門―知のフロンティアへの冒険. NTT出版; June 1998.
ニール・ジョンソン 著; 坂本芳久 訳. 複雑で単純な世界:不確実なできごとを複雑系で予測する. インターシフト; November 2011.

その他

  • 週刊医学界新聞【第3307号(2019年1月28日)】に、第38回日本看護科学学会学術集会(2018年12月15日)のシンポジウム講演について紹介されました。
  • 大阪府医師会報【平成30年4月号(vol.398)】に、レジリエンス・エンジニアリング理論に基づく医療安全へのアプローチが紹介されました。