D臨床疫学研究型総合医コース
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養成すべき人材像

疾患や生活機能低下に関連する因子を解析することや無作為化比較試験などの介入試験にてエビデンスを創生できる総合診療医。

D臨床疫学研究型総合医コース

対象者

○:受講可能 ●オブザーバーでの参加のみ可能
   医学科
1~3年生
医学科
4~6年生
初期
研修医
大学院生 後期
研修医
非常勤
医員
研究生 大学院
修了者
勤務医・
開業医
学内者 -
学外者

受入目標人数

年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度
対象者(人) 0 2 2 2 2 8

修業年限

1~5年

履修科目・修了要件

区分 履修科目 履修内容 修了要件
必修 講義「臨床疫学・臨床統計学」 ・臨床疫学・臨床統計学の基本的な内容
・eラーニング形式で受講
15講義
必修 講義「総合診療医学」 ・老年医学・在宅医療学・緩和医療学
・eラーニング形式で受講
5講義
必修 演習「臨床疫学・臨床統計学」 ・講義内容について習熟度の確認を行うためのテスト。
・eラーニング形式で受講
5単位
必修 実習「臨床疫学・臨床統計学」 臨床疫学・臨床統計学に習熟した教員による指導 20時間
必修 実習「総合診療医学」 本学総合診療科やその他の関連病院にて実施 20時間
D-臨床疫学研究型総合医コース
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