総合診療勉強会 大阪どまんなか

総合診療勉強会 大阪どまんなか

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【総合診療勉強会「大阪どまんなか」について】

 現在の医学部教育においては実臨床で必要とされる臨床推論・鑑別診断的側面からの教育は不十分であり、卒業後の初期臨床研修以降になって身につけていくのが実状です。初期臨床研修においても各人の意識の違いや施設毎に異なる教育内容により、十分な診断能力が身につかずに研修を終える医師もいると聞きます。この状況を改善するには医学生の段階から鑑別診断に興味を持ち総合的に患者さんを診る視点を養う事が必要と考え、総合診療勉強会「大阪どまんなか」が発足しました。
 この勉強会に参加され、医師・医学生がタッグを組み、熟達の先生方からエネルギーあふれる若手の皆さんまで、相互コミュニケーションをより密に行うことでイノベーションが発生し、日本の総合診療がより良いものになるものと期待しております。

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総合診療勉強会 大阪どまんなか(第11回)/2017.10.28(土)

総合診療勉強会 大阪どまんなか(第11回)を、2017年10月28日(土)に開催致します。ぜひご参加ください!


■総合診療勉強会 大阪どまんなか(第11回)

期日: 2017年10月28日(土) 9:30~20:00予定 (9:00開場)
会場: 大阪大学吹田キャンパス最先端医療イノベーションセンター棟 1階マルチメディアホール
対象: 医学生全学年、医師
講師: 喜舎場朝雄 先生(沖縄県立中部病院 呼吸器内科)
清田雅智 先生(飯塚病院 総合診療科)
酒見英太 先生(洛和会音羽病院 洛和会京都医学教育センター)
矢野晴美 先生(総合病院水戸協同病院 感染症科)
参加費用: 無料
申込み: 事前申込要  ※8/28より募集開始予定※
こちらのページ内申込みフォームよりお申込みください
問合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL:06-6879-5054 (内:5051)
総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

 2017年6月24日にナレッジキャピタルカンファレンスルームにて「第10回大阪どまんなか」を開催しました。今回は全国から102名の医学生・医師の皆さんに集まっていただき、4名の先生方による講演やワークショップを楽しんでいただきました。

総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

★講演1:岩田健太郎先生(神戸大学感染症内科)

 講演1は岩田先生より「我らの時代」というタイトルで、“21世紀の医療の考え方が20世紀までの医療の考え方とどう違うのか”を性感染症を題材にしてレクチャーして頂きました。
 梅毒に対する治療は20世紀になって特効薬(サルバルサンからペニシリンへ)が開発された事で大きく変わったこと、19世紀までの医療は対症療法だったが20世紀になって原因(病原体)そのものを標的にする医療に転換したこと、その最初の治療が梅毒への根本治療であったことを説明してくださいました。その一方で、「20世紀にペニシリンをはじめとする性感染症に対する特効薬を得た我々は、21世紀の現在も梅毒をはじめとする性感染症を根絶できていないのは何故か?」、「将来どうすれば現状を打開できるのか?」というテーマについて、参加者同士でディスカッションし、それぞれの意見について岩田先生がコメントを下さいました。
 後半は京都大学医学部附属病院の池田裕美枝先生にも参加して頂き、「感染症医と産婦人科医が教える性の話」をテーマに、性教育のあり方や性感染症対策などについて対談し、参加者も交えながら会場全体でディスカッションを行いました。


  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)
  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

★講演2:池田裕美枝先生(京都大学産科婦人科)

 講演2は池田先生より「リプロダクティブ・ヘルス・アンド・ライツ」をテーマに、女性医療の現状や今後の在り方についてレクチャーして頂きました。
 前半は、日本の周産期医療や腫瘍治療は世界の中で進んでいる一方で、女性の身体的・精神的・社会的ケアは不十分で遅れていることを、様々なデータを示して解説してくださいました。“人工妊娠中絶の件数”や、“女性の4人に1人が配偶者から暴力を受けた経験があること”、“HPVワクチンの接種率はほぼ0%であること”、“虐待死の数や施設で暮らしているこどもの数”など、どれも衝撃的かつ初めて聞くデータばかりで、この分野の教育がいかに不足しているかを痛感しました。
 後半は未成年の女学生が妊娠・出産した事例を通じて、「日本の社会がどのようなものであれば、本事例を防ぐことが出来たのか?」について、参加者同士でディスカッションを行いました。


  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)
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★★講演3:西澤徹先生(関西医科大学総合医療センター)

 講演3は西澤先生より「人工知能が発達する今後の医学界において、医師として患者さんとどのように向き合っていくべきか」について、実際の症例を通じて“気づきの糸口”という格言と共にレクチャーして頂きました。
 最初に、柑橘類や緑黄色野菜の取りすぎではなく、野菜ジュースの飲みすぎで柑皮症になった症例を通じて、「病歴は時代・環境によって変化する」ことを説明して下さいました。また、ある症例では、「カルテ記載においてSOAPの順番になっているのは訳があり、良い治療(P)をするためには良いアセスメント(A) が必要であり、良いアセスメント(A)のためには良い客観的情報(O)が必要であり、良い客観的情報(O)を得るには問診(S)の質を上げないと結果的に良い診断・治療ができない」という病歴聴取の大切さを、医学生にも分かりやすく、カルテ記載を例に挙げて説明して頂きました。
 このほかにも、数々の“興味深い症例&大切な心構え”をレクチャーしてくださり、医学生・研修医はもちろん、ベテラン医師にとっても非常に興味深く勉強になる講演でした。


  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)
  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

★講演4:金澤健司先生(加古川中央市民病院・総合内科)

 講演4は金澤健司先生より「目の前の患者さんを幸せにするために、どのようにして情報を収集し行動するのか」をDecision Making Workshopを通じてレクチャーしていただきました。
 「蜂窩織炎で入院した81歳男性、蜂窩織炎は改善したが本人は血圧が140台/80台であることを気にしている」という症例を題材に、“主治医として高血圧を治療すべきか”について、患者さんの家族背景や価値観、日本のガイドラインや海外の文献の記述を参考にしながら、参加者全員がそれぞれに自分の考えを決定していきました。“論文のクオリティをどのように評価するか”、“論文のどこに注目して読んだらよいか”など、“引用すべき論文の選び方と読み方”を実際の文献を読みながら具体的にレクチャーしてくださったので、普段論文に接する機会の少ない医学生にも理解しやすかったのではないでしょうか。そして「エビデンスを読むときに最も大切なのは、そのデータを目の前の患者さんにどう返すかを考えること」という、とても大切なメッセージを参加者に伝えて下さいました。


  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)
  • 総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

【次回予告】総合診療勉強会 第11回大阪どまんなか(10月28日)

講師の先生方と参加者の皆さんに支えられて開催してきた“大阪どまんなか”ですが、バックアップしている文科省事業がH29年度で終了となるため、今の形で開催するのも残りあと2回となります。初めての方もリピーターの方も大歓迎ですので、総合診療に興味のある皆さん、次回の「第11回大阪どまんなか」に是非とも御参加下さい。お待ちしています!!


【第11回大阪どまんなか】
開催日時:2017年10月28日(土)
会場:マルチメディアホール
    大阪大学吹田キャンパス最先端医療イノベーションセンター棟1階
講師:
・喜舎場朝雄先生(沖縄県立中部病院 呼吸器内科)
・清田雅智先生(麻生飯塚病院 総合診療科)
・酒見英太先生(洛和会音羽病院 洛和会京都医学教育センター)
・矢野晴美先生(筑波大学付属病院 水戸地域医療教育センター 総合病院水戸協同病院 感染症科)

総合診療勉強会「大阪どまんなか(第10回)」/2017.6.24(土)

夏サミット(中四国若手医師フェデレーション×大阪どまんなか)
/2017.7.17(月・祝)

このたび、我らが「大阪どまんなか」と「中国若手医師フェデレーション」とがタッグを組み、夏サミットを開催することになりました!プログラムが発表されましたので、詳細はポスターをご覧ください


■夏サミット(中四国若手医師フェデレーション×大阪どまんなか)

期日: 2017年7月17日(月・祝) 12:30~18:30
会場: 岡山県医師会館 401会議室
対象: 医療系学生、医療従事者
講師: 松本謙太郎先生(国立病院機構大阪医療センター)
齊藤裕之先生(山口大学医学部附属病院総合診療部)
内容: ケースカンファレンス、講演、ディスカッション
都道府県対抗!臨床?クイズ選手権
費用: 無料
申込: 事前申込要 ※申込みフォームはこちら
共催: 岡山大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業
問合せ: 岡山大学医療教育統合開発センターGIM center部門
TEL 086-235-6835  E-mail GIMcenter@md.okayama-u.ac.jp

総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

総合診療勉強会 大阪どまんなか(第10回)/2017.6.24(土)

総合診療勉強会 大阪どまんなか(第10回)を、2017年6月24日(土)に開催致します。ぜひご参加ください。


■総合診療勉強会 大阪どまんなか(第10回)

期日: 2017年6月24日(土) 9:50~20:00 (9:30より受付開始)
会場: グランフロント(タワーB) B05+06+07ルーム
対象: 医師、研修医、医学部生
講師: 講演1 岩田 健太郎 先生(神戸大学医学部附属病院 感染症内科 教授)
講演2 池田 裕美枝 先生(京都大学医学部附属病院 産科婦人科ヘルスケア研究室)
講演3 西澤 徹 先生(関西医科大学総合医療センター 呼吸器膠原病内科 助教)
講演4 金澤 健司 先生(加古川中央市民病院 総合内科 主任科部長)
参加費用: 無料
申込み: 事前申込要  ※4/24より募集開始予定※
こちらのページ内申込みフォームよりお申込みください
問合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL:06-6879-5054 (内:5051)

【後援・協力】 第1回 総合診療勉強会「東北どまんなか」/2017.5.21(日)

大阪どまんなかは中四国だけではなく東北大学とも連携します!!
5月21日(日)に、総合診療勉強会「東北どまんなか」が開催されます。主催は東北大学の未来医療GPとTeam COOLで、本学は後援・協力させて頂きます。


■【後援・協力】 第1回 総合診療勉強会「東北どまんなか」

主催: 東北大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業
東北大学医学部学⽣団体「Team COOL」
後援・協力: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業
期日: 2017年5月21日(日) 10:00~17:15
会場: 東北大学星陵キャンパス医学部6号館
対象: 医学生全学年、研修医、医師
申込: 事前申込要
  ※詳細は東北大学の各種ページをご覧ください。
・東北大学 事業ホームページ
・東北どまんなか

総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

Gノートに大阪どまんなかの紹介が掲載されました!!

総合診療をテーマにした雑誌「Gノート4月号(羊土社)」の“勉強会へようこそ”欄に、大阪どまんなかの記事が掲載されました。原稿は3代目代表である清田敦子さんが執筆してくれたものです。大阪どまんなかを開催することになった経緯やこれまでの活動内容、代表から読者へのメッセージなどが綴られています。みなさん是非とも一読ください!


  • Gノートに大阪どまんなかの紹介が掲載されました!!
  • Gノートに大阪どまんなかの紹介が掲載されました!!
  • Gノートに大阪どまんなかの紹介が掲載されました!!

総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

 今年度最後!!かつ記念すべき10回目!!(間違いじゃありませんよ!第2回と第3回の間に第2.5回を開催したため勉強会名と開催回数がずれているのです)の総合診療勉強会「大阪どまんなか」を、1月14日(土)に開催しました。
 今回、皆さんの利便性を考え、JR大阪駅前のブリーゼプラザを会場に選びましたが、なんと当日は大寒波が日本列島を襲い・・・、各地で大雪の予報が続出(涙)!!直前まで全国の皆さんに御参加いただけるか心配でしたが、当日の朝は晴れ間がのぞく天候となり無事に開催することが出来ました。
 今回は総合診療・救急医療で活躍されてきた豪華講師陣が集結するとあって、全国から118名の医師・医学生の皆さんが集まってくださいました。

総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

★講演1:寺澤秀一先生(福井大学)

 講演1は、著書「研修医当直御法度」で有名な、福井大学医学部の寺澤秀一先生に御講演頂きました。事務局小黒も十数年前の研修医時代に救急室の片隅で、「研修医当直御法度」のページをめくりながら当直をした思い出があります(しみじみ…)。当時は今ほど救急・総合診療関連の書籍が無かったので、自分と同世代の先生方にとってこの書籍は非常に貴重な参考書だったのではないでしょうか?


 講演の前半ではER型救急医療に携わることになった寺澤先生の過去の軌跡や、今後の日本の医療に必要とされる医師像ついてお話頂きました。寺澤先生が沖縄県立中部病院のレジデント時代に米国に留学する事になった時のお話や、福井の病院でERを立ち上げた時の苦労話などを、観客を引き付ける非常にユーモアあふれる話術でお話頂きました!
 また休日に勉強会に参加している真面目な学生さん達に向けて「もっと遊びなさい」「居酒屋など接客業でバイトしなさい」というメッセージを頂きました。寺澤先生によると、医学とは関係ないように見えるこれらの経験が、実は!!将来医師として生きていくために大切だそうで、学生のうちに勉強以外の経験を沢山する事がおススメであることをお話頂きました。
 後半は会場からの質問コーナーとして、医学生・研修医・卒後10年目以上の医師という幅広い世代からの質問に対して寺澤先生からのアドバイスを頂きました。


  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)
  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

★講演2:井村洋先生(飯塚病院総合診療科)

 講演2は、飯塚病院総合診療科の井村洋先生から「みんなが待っているジェネラリスト」と題して、“これからの日本の医療において総合診療医が必要とされる理由” について、医療経済や医療政策、将来必要とされる病院機能別(高度急性期・急性期・回復期・慢性期)の数など、様々なデータを示しながら解説して頂きました。学生さん達には馴染みが少ないと思われる「地域包括ケアシステム」や「地域医療構想」など、今後の医療において重要なキーワードについてもやさしく解説をして頂きました。総合診療医として患者さんに接するだけでなく、副院長として病院経営に携わっておられる井村先生ならではの視点で、大学では学ぶ機会の少ない今後の医療の方向性という大切なテーマについてお話して頂けたことは、将来を担う若手の皆さんにとって貴重な経験になったと思います!


  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)
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★講演3:上田剛士先生(洛和会丸太町病院救急・総合診療科)

 講演3は、洛和会丸太町病院救急・総合診療科の上田剛士先生から、心雑音の聴き分け方、歩行障害のみかた、についてレクチャーして頂きました。
 心雑音のレクチャーでは、スマホアプリを用いて心雑音の口真似をしながら収縮期雑音・拡張期雑音のパターンを覚えていく、というワークショップを行いました。心雑音の真似は“音痴な上田先生(ご自身で「ジャイアンと剛士つながりで、音痴です!」とおっしゃっていました。笑)でも雑音が聞き分けられるようになった”という実績のあるもので、参加者の皆さんはグループに分かれて、それぞれにリズムをとりつつ心雑音の真似をしながら、雑音のパターンを覚えていきました。最後に会場の中から代表者を選んで練習の成果を発表してもらい、見事に心雑音の真似が出来た参加者には、上田先生からお褒めの言葉と共に著書や監修DVDがプレゼントされました!
 後半は、様々な歩行障害の映像を見ながら疾患名を考え、上田先生から解説をして頂きました。神経疾患に見られる運動症状は多岐にわたりますが、教科書を読んだだけでは実際の動きがイメージしにくいため、映像を見ながら解説して頂けた今回のレクチャーは非常に勉強になるものでした。


  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)
  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

★講演4:金城光代先生(沖縄県立中部病院総合内科)

 講演4は沖縄県立中部病院総合内科の金城光代先生から「皮疹と関節炎のみかた」について御講演をいただきました。


 前半は皮疹の診かたについてのワークショップ(WS)を行いました。皮疹にも様々な表現がありますが、慣れていないとつい曖昧な表現をしてしまいがちです。今回は金城先生から皮疹の診かたについて教えてもらった後で、スクリーンに提示された様々な皮疹や病歴を見ながら、“皮疹の特徴”や“鑑別疾患”についてグループ毎にディスカッションし、指名されたグループに発表してもらいました。参加者の皆さんにとっても、皮疹の特徴をお互いにディスカッションすることで、より皮疹の診かたを意識することが出来たようで、ある方からは「皮疹の診かたをWS形式でレクチャーしていただいて大変勉強になりました」という感想をいただきました。


 後半は「関節炎の診かた」です。みなさん手のMP関節(中手指節間関節)は手背に見える出っ張った部分が関節だとおもっていませんでしたか?実はMP関節はここではなく、少し指先側にある“くぼんだ部分”なのだそうです。時間的制約もあり全身の関節について解説いただくことは出来ませんでしたが、指、手、肩、膝など代表的な関節について、各関節の触れ方や関節の動かし方などをレクチャーしていただきました。


  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)
  • 総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

【次回予告】総合診療勉強会 第10回大阪どまんなか(6月24日)

 毎回、全国から沢山の医学生・医師の皆さんに集まっていただき、勉強会をサポートしている事務局としても大変うれしい限りです♪


 さて、次回の大阪どまんなかは~??
 2017年6月24日(土)に開催予定です!!会場はアクセス最高!JR大阪駅直結のグランフロント大阪ですよ。そして講師は、
・神戸市立医療センター中央市民病院 産婦人科 池田裕実枝先生
・神戸大学医学部附属病院 感染症内科 岩田健太郎先生
・加古川中央市民病院 総合内科 金沢健司先生
・関西医科大学総合医療センター 呼吸器膠原病内科 西澤徹先生
の4名を予定しています。総合診療に興味のある全国の医学生、医師の皆さん、是非ともご参加ください!お待ちしています!(^^)/

総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を開催しました!/2017.1.14(土)

総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2017.1.14(土)

総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」を以下の通り開催致します。
参加申込みはこちらから!ぜひとも奮ってご参加ください!


■総合診療勉強会「第9回大阪どまんなか」

期日: 2017年1月14日(土) 9:50~20:00
会場: ブリーゼプラザ 小ホール
対象: 医学生全学年、医師
講師: 寺澤秀一先生(福井大学)
井村洋先生(飯塚病院)
上田剛士先生(洛和会丸太町病院)
金城光代先生(沖縄県立中部病院)
参加費用: 無料
その他: ・要事前申込:申込みはこちらから
・第9回どまんなかのfacebookはこちら
お問い合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL 06-6879-5054  内線 5051

総合診療勉強会「第8回大阪どまんなか」を開催しました!/2016.10.22(土)

 2016年10月22日(土)に千里ライフサイエンスセンターにて総合診療勉強会「第8回大阪どまんなか」を開催しました。今回も4名の先生から御講演を頂きましたが、臨床推論から眼科・小児科・ポリファーマシーと、過去の大阪どまんなかの中で最もバラエティに富んだ内容となりました!!
 今回も全国から沢山の医学生・医師の皆さんに集まっていただきました。いつも参加して下さっている皆さん有難うございます!まだ参加したことのない方も、ぜひ一度参加してみて下さい。楽しいこと間違いなしですよ!


★次回のご案内★

日時:2017年1月14日(土)
場所:ブリーゼプラザ 小ホール(ブリーゼブリーゼの上です!)
JR大阪駅近くのブリーゼタワーで豪華講師陣をお招きして開催します。詳しくはHPやFBページをご覧ください!!

★講演1:山中克郎先生(諏訪中央病院)

山中克郎先生(諏訪中央病院)

 前半は会場の参加者から質問を受け付けて、個別に解説をしていただきました。参加者からは“患者さんへの接し方”や、“問診の取り方”、“性交歴などデリケートな質問の仕方”などについて質問が挙がりましたが、山中先生は具体的なセリフも交えながら、あたかも山中先生の診察室に同席しているかのような臨場感あふれる詳しい解説をして下さいました。
 後半はステージ前に集まって心臓聴診の方法についてレクチャーをしていただきました。山中先生の手技を間近でみる事ができたのはとても貴重な体験でした。

★講演2:加藤浩晃先生(京都府立医科大学)

加藤浩晃先生(京都府立医科大学)

 加藤先生からは「総合診療医のための眼科診療」について講演をして頂きました。
 眼科医の在籍していない病院や、在宅医療、へき地医療などでは総合診療医が眼科疾患に対応する必要がありますが、非眼科医が外来で接する疾患の80%は前眼部で診断が可能であり、どのように鑑別を考えたらよいか具体的な症例を提示しながら解説して頂きました。特に外来では目が赤くなる疾患に遭遇する事が多く、結膜炎の鑑別(ウイルス、細菌性、アレルギー性)の仕方や、上眼瞼結膜の観察方法(眼瞼のめくり方)など、非常に実践的なレクチャーをしていただきました。後半は眼科当直で遭遇した実際の症例を5つほど提示して頂き会場全体で鑑別を考えました。

★講演3:矢吹拓先生(栃木医療センター)

講演3:矢吹拓先生(栃木医療センター)

 矢吹先生は「ポリファーマシー」をテーマに講演をして下さいました。
 まず矢吹先生にポリファーマシーの定義や現状について解説して頂いたあと、「11剤処方されている85歳の高齢女性」の症例が提示され、グループワークを行いました。矢吹先生から「処方内容をみてどう思うか?」「なぜポリファーマシーになってしまうのか?」などの質問が出され、各グループで話し合った内容を発表してもらいました。
 そのあと、矢吹先生から、“ポリファーマシーによる有害事象”や、処方が処方を呼ぶ“Prescribing Cascade”、“ガイドライン等を用いたポリファーマシーへの介入”、などについて解説をして頂きました。
 最後に、薬が多い事=悪ではないこと、幸せなポリファーマシーもあること、薬への想いは人それぞれにあること、など「多くの要素を考えながらポリファーマシーに向き合っていくことの大切さ」を語って頂きました。

★講演4:児玉和彦先生(こだま小児科)

児玉和彦先生(こだま小児科)

 家庭医専門医であり小児科専門医である児玉先生から、「診察室は『窓』」というタイトルで御講演を頂きました。小児診察のレクチャーでは「呼吸困難を訴える小児の視診方法」や「診察に入ってくる様子をみて重症度を考える」ことなどビデオを提示しながら解説をして頂きました。
 また参加者から質問のあった「親とのコミュニケーションをどうとったらよいか?」については「“子どもの一番の専門家は、その子の親である”という視点で接することが大切」というポイントを教えて頂きました。
 また海外から移住してきた家族の症例を通じて、子供の診察を通して家族全体の問題を捉えて家族の問題全てに対応していくという、小児科医であり家庭医である児玉先生の診療に対する想いを語って頂きました。


総合診療勉強会「第8回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2016.10.22(土)

総合診療勉強会「第8回大阪どまんなか」を以下の通り開催致します。
申込み開始は【2016年8月22日】を予定しています。申込みに関して詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。ぜひとも奮ってご参加ください!


■総合診療勉強会「第8回大阪どまんなか」

期日: 2016年10月22日(土) (開始時刻は9:30頃を予定)
会場: 千里ライフサイエンスセンター5階 サイエンスホール
対象: 医学生全学年、医師
講師: 加藤 浩晃 先生(京都府立医科大学 眼科)
児玉 和彦 先生(医療法人明雅会 こだま小児科)
矢吹 拓 先生(栃木医療センター 内科医長)
山中 克郎 先生(諏訪中央病院 総合内科 院長補佐)
参加費用: 無料
その他: 要事前申込(申込み開始日は8/22を予定、詳細は決まり次第掲載)
第8回どまんなかのfacebookはこちら
お問い合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL 06-6879-5054  内線 5051

総合診療勉強会「第7回大阪どまんなか」を開催しました!/2016.6.25(土)

 2016年6月25日(土)に総合診療勉強会「第7回大阪どまんなか」を大阪大学中之島センターにて開催しました。4月より先代から新代表・副代表へと引き継がれ、第7回は、新体制でのスタート第1弾でした!各先生の講演概要については以下をご覧ください。
 今回は全国から82名の医学生・研修医・医師の皆さんに集まっていただき、最後はどまんなかポーズで集合写真をとって終了しました!
 次回は10月22日土曜日に千里ライフサイエンスセンターで開催予定です。詳しくはHPもしくはFacebookをご覧ください。皆さんの御参加をお待ちしています!


◆講演1:JCHO星ヶ丘医療センター呼吸器外科 百武 威 先生

JCHO星ヶ丘医療センター呼吸器外科 百武 威 先生

 身体診察で有名な平島先生から「最大限の敬意を払った上で“クレイジーです!!”」と評されたJCHO星ヶ丘医療センター呼吸器外科の百武先生に登場して頂きました。過去8回の“どまんなか”史上、初めて自ら作成されたPVと共に登場してくださいましたが、このPVの出来が最高で、出だしから会場は大盛り上がりです!
 講演の前半は、病歴や胸部Xpなどから膿胸を診断し外科的な治療につなげる事がいかに大切かについて具体的な症例を提示しながら解説して頂きました。参加者には一人ずつマイクを渡し、症例のプレゼンをしてもらったり、百武先生からの質問に答えて頂きましたが、適宜、百武先生からのツッコミが入り会場は笑いに包まれていました。
 後半は、百武先生の研修医時代から現在に至る経験を話していただきました。呼吸器外科を立ち上げた話や、国会議員選挙に出た経緯、敬愛するDr.GoudaとGBM(Gouda Based Medicine)のお話など、どの話も面白くまた百武先生のパワー感じるお話で、きっと会場に集まった学生や若手医師の皆さんの心に響いたと思います。

◆講演2:静岡がんセンター 伊東 直哉 先生

静岡がんセンター 伊東 直哉 先生

 「第3回どまんなか」でヘルメット・ごみ箱・キュウリなど様々なアイテムを駆使してリアルに聴性打診をレクチャーして下さった静岡がんセンターの伊東先生に再びお越し頂きました。
 今回のテーマは「爪」です!有名なスプーン爪だけでなく、爪甲剥離症・Beau’s Line・Yellow nailなどの形の異常や、Terry’s Nail・ミーズ線・メルーケ線など色の異常、ばち指の診かた、など様々な爪所見を教えて頂きました。
 最後に6症例のクイズを出していただきましたが、会場の皆さんはレクチャーして頂いた知識を使ってしっかりと正解する事が出来ていました。普段何気なく見ている爪ですが、そこに注目する事で全身疾患の存在に気付く事ができること、そして何より身体診察(フィジカル)は“速い、安い(コストゼロ)、非侵襲的”であり、決まればカッコいい(後輩に自慢できる!!)という伊東先生からのメッセージを頂きました。前回に引き続き、今回も明日の臨床や実習から使えるとても為になるレクチャーでした!

◆講演3:滋賀医科大学呼吸器内科 長尾 大志 先生

滋賀医科大学呼吸器内科 長尾 大志 先生

 書籍「やさしイイ呼吸器教室」やブログで有名な滋賀医科大学呼吸器内科の長尾先生にお越し頂きました。入場テーマ曲はAKB48の「初日」。会場に登場した長尾先生は、この歌詞がいかに“素晴らしいか”熱く語られた後に、レクチャーに突入されました!
 今回は普段、滋賀医科大学で毎週開催されている「胸部X線読影道場」の大阪どまんなかバージョンとして、胸部Xpの読み方について詳しくレクチャーして頂きました。様々な疾患の胸部Xp写真を提示して、参加者一人一人に異常所見を答えてもらい、それに対して長尾先生が解説をして下さるという参加型のレクチャーで、難しい写真もありましたが非常に勉強になる講義でした!難しい胸部Xpの所見を答える事ができた参加者には、長尾先生が著書をプレゼントして下さりました。今回の講義スライドの中に度々出てきたのはEvidence Based Medicine(EBM)でもNBM(Narrative Based Medicine)でもなくNMB48メンバーの写真で、長尾先生のNMB愛?を感じた講演でした(笑)!

◆講演4:大阪医科大学総合診療科 鈴木 富雄 先生

大阪医科大学総合診療科 鈴木 富雄 先生

 最後は、NHKドクターGに最多出演されている大阪医科大学総合診療科の鈴木富雄先生に登壇して頂きました。
 講演の前半は「不明熱の診断戦略」ついて、具体的な問診の取り方や、鑑別疾患の考え方、不明熱診断で有効な検査などについて医学生にも分かりやすく教えて頂きました。不明熱診療で重要な3つの検査「チン・チン・チン」(詳しくは書籍をご覧ください)について鈴木先生が考案されたフレーズを会場全員で声に出して覚えました。
 後半は鈴木先生の学生時代から現在に至るまでの軌跡を交えながら「総合診療医とは?」について語って頂きました。学生時代のクラブの話から、舞鶴市民病院で大リーガー医に指導を受けながら往診医としても働いていた事など、様々なお話をきかせて頂きました。講演の中で鈴木先生がおっしゃった、“総合診療医は「あなた(患者さん)の専門家」であり、その地域(患者さん)のニーズに応じた医療を提供する医師、患者さんのすべての問題に向き合ってBestの選択をする医師である”という言葉が非常に感動しました!

総合診療勉強会「第7回大阪どまんなか」を開催しました!/2016.6.25(土)

総合診療勉強会「第7回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2016.6.25(土)

第7回大阪どまんなかを以下の通り開催致します。
申込みは【2016年5月1日の0:00】から開始!!
申込みページへは以下に記載しているURLからお願い致します!


■総合診療勉強会「第7回大阪どまんなか」

期日: 2016年6月25日(土) (開始時刻は9:30頃を予定)
会場: 大阪大学中之島センター(大阪市北区)
対象: 医学生全学年、医師
講師: 伊東直哉先生(静岡がんセンター 感染症内科)
鈴木富雄先生(大阪医科大学 総合診療科)
長尾大志 先生(滋賀医科大学 呼吸器内科)
百武 威 先生(JCHO星ヶ丘医療センター 呼吸器外科)
参加費用: 無料
その他: 要事前申込(以下のURLからお申込みください)
https://docs.google.com/forms/d/19fvMGFUZ1PZCjzejlKeXkiAVj6nA6XX-cijZ6DZl3Ns/viewform
お問い合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL 06-6879-5054  内線 5051

総合診療勉強会「第6回大阪どまんなか」を開催しました/2016.1.16(土)

 2016年1月16日(土)に総合診療勉強会「第6回大阪どまんなか」を千里ライフサイエンスセンターにて開催しました。今回も全国から魅力ある4名の先生方をお招きして御講演を頂きました。


 講演1はフィジカルクラブでおなじみの平島先生(徳州会奄美ブロック研修センター長)から、心尖拍動のレクチャーをしていただきました。前半は心尖拍動が見えるメカニズムや病的意義について、非常に分かり易く自ら体を張ってレクチャーしてくださりました。後半は小グループに分かれて心尖拍動の診察を実践しました。


 講演2は生坂先生(千葉大学 総合診療部教授)から、臨床推論の方法には大きく分けて2つあること、総合診療医とはどのようなスキルを持った医師であるか、などを解説して頂き、講演の後半には実際の症例をいくつか挙げて頂き、会場のみなさんと一緒に鑑別診断を考えていきました。


 講演3は沖縄からお越しいただいた金城先生(沖縄県立中部病院 総合内科)の御講演です。前半はEBMの考え方について、論文の解釈は読み手の先入観によって結果が変わってくることを中心にレクチャーして頂きました。後半は、誤診のメカニズムについて何故誤診は起こるのか、それを防ぐにはどうすべきか等を中心にレクチャーをして頂きました。


 ラストの講演4は、志水先生(東京城東病院 総合内科)から、鑑別診断のグループワークをして頂きました。症例は「発熱を主訴に来院した65歳男性」で、6人ほどのグループに分かれて重要な病歴・所見や鑑別診断を挙げてもらいました。最後に志水先生から、最終診断にたどり着くための手がかりとなるポイントについて解説をして頂きました。


 今回も、全国から93名の医学生・医師の皆さんに集まって頂き大変盛り上がりました!以下、参加者の皆さんの声です。
「心尖拍動の正常な状態を知ることができてよかった」
「パターンにとらわれてはいけないことを学べた」
「研修医になる前に気になっていたことが聞けてよかった」
「難しい症例でも、筋道を立てれば答えを導けることがわかってよかった」


 H28年度も皆さんの総合診療マインドを刺激すべく精力的に開催していきますので、是非ともご参加下さい! スタッフ一同、心よりお待ちしています。


総合診療勉強会「第6回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2016.1.16.(土)

 2016年1月16日(土)に総合診療勉強会「第6回大阪どまんなか」を開催いたします。
 今回は、大阪大学と同じく未来医療研究人材養成拠点形成事業に採択された千葉大学の生坂政臣先生を筆頭に、4名の講師陣に熱くご講演頂きます!!事前申込が必要ですので、以下の登録フォームよりお申込みください!


■総合診療勉強会「第6回大阪どまんなか」

期日: 2016年1月16日(土) 9:30~20:00 (開場 9:00)
会場: 千里ライフサイエンスセンター 5階 サイエンスホール
(豊中市新千里東町1-4-2)
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html
対象: 医学生全学年、医師
講師: 平島 修 先生 (名瀬徳洲会病院)
生坂 政臣 先生 (千葉大学 総合診療部 教授)
金城 紀与史 先生 (沖縄県立中部病院 総合内科)
志水 太郎 先生 (東京城東病院 総合内科)
参加費用: 無料
その他: 要事前申込(登録フォームはこちら
お問い合せ: 大阪大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
TEL 06-6879-5054  内線 5051

総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.10.3(土)

 2015年10月3日(土)に総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」を開催致しました。北は北海道から南は九州まで、沢山の大学・施設から総勢79名の皆さんにご参加頂き、とても楽しい勉強会となりました!


【北先生】
 第2回で取り上げて頂いたポリファーマシーという高齢者医療において非常に重要なテーマについて、始めての学生さんにも分かりやすく、笑いも織り交ぜながら熱く語って頂きました。


【大場先生】
 学生時代の南米への渡航経験を通じて現在の感染症・総合診療の道に進まれたお話を前半にして頂き、後半には渡航医学のケースカンファ(グループディスカッション)をして頂きました。


【石丸先生】
 前半に医学生時代の活動や天理よろづ病院での研修医時代に出会われた先生方とのエピソードを語って頂き、後半には病院総合診療医として総合病院で取り組むべき様々な課題について、グループディスカッション(チョコレートのおまけ付き)をして頂きました。


【徳田先生】
 12症状(腹痛、胸痛など)についての5大キラー疾患を全員で考えていくグループワークを展開して頂きました。最後には、参加者全員で作成 した「症候別5大キラー疾患名&5つのキーワードリスト」ができあがり、徳田先生から参加した皆さん用にファイルを提供して頂きました。


 毎回、教育に対する熱い情熱を持った講師の先生方と、全国から集まった勉強熱心な皆さんが集い、楽しいレクチャーが展開されています。総合診療に興味のある方は是非とも「大阪どまんなか」に参加してみて下さい!!
 次回は、2016年1月16日に千里ライフサイエンスセンターで開催予定です。


総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土) 総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土)

ポリファーマシーに関する資料掲載のお知らせ

 第5回大阪どまんなかの講師としてお招きする北和也先生より、ポリファーマシーに関する資料をご提供頂きました。医学生・研修医の皆様、ご一読ください!!以下よりダウンロード可能です。
 また、資料を読んで、「北先生のご講演を聞いてみたい!」と思ったそこのあなた!第5回大阪どまんなかへのご参加もお待ちしております。


総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

 2015年10月3日(土)に、総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」を開催いたします。
 今回は、どまんなかではおなじみ(!)の徳田安春先生、北和也先生のほか、大阪府立急性期・総合医療センターから大場雄一先生、天理よろづ相談所病院から石丸裕康先生をお招きし、ご講演頂きます。
 申込みは8月下旬に予定しております。申込み方法につきまして、詳しい情報はFacebookのイベントページに掲載いたします。


■総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」

期日: 2015年10月3日(日) 9:30~19:30(予定)
当日は途中入室可、休憩時間での途中退室可
会場: 大阪大学中之島センター7階
対象: 医学生全学年、医師
講師: 徳田 安春 先生 (筑波大学 客員教授)
北 和也 先生 (やわらぎクリニック 総合診療科)
大場 雄一郎 先生 (大阪府立急性期・総合医療センター 総合内科)
石丸 裕康 先生 (天理よろづ相談所病院 総合内科 副部長)
参加費用: 無料
その他: 要事前申込
申込み方法はこちらのページに掲載いたします

総合診療勉強会「第5回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.10.3(土)

総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土)

 2015年6月20日(土)に大阪大学最先端イノベーションセンター棟のマルチメディアホールにて、総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を行いました。今回は、
 ・東京城東病院 総合内科 志水 太郎 先生
 ・大隅鹿屋病院 内科部長 田村 幸大 先生
 ・亀田総合病院 総合内科部長代理 佐田 竜一 先生
の3名を講師としてをお招きし、さまざまなお話、ワークショップを展開していただきました。


 最初の講演では、志水太郎先生から、腹痛を主訴に救急外来を受診した症例を題材にワークショップをして頂きました。救急外来の医師としてどのような問診・診察を行い、それと平行してどのように治療を行うのか? 鑑別診断を展開しつつ患者さんの刻一刻と変化するバイタルにも注意を払いながら治療方法も考えていくという、救急外来の現場にいるかの様な臨場感あふれるレクチャーを展開して頂きました。


 続いての講演では、田村幸大先生から、研修医時代を経て、現在の病院にたった一人の内科医として勤務し、激務をこなしながら総合内科を現在の形にまで育て上げるまでの医師人生の全てを語って頂きました。医師として成長していく節目で田村先生が出会われた素晴らしい指導医の先生方のお言葉や医師としての姿勢、また田村先生がこれまでのご経験から大切だと感じておられる事について、参加した学生や研修医に向けて熱くかたって頂きました。


 最後は、「第2回大阪どまんなか」でも大好評だった佐田竜一先生より、感染症のトライアングルモデルについてワークショップを開催して頂きました。感染症診療の基本的な考え方となるトライアングルモデルを、複数の症例を題材に参加者全員で実際に作成し、その内容について解説して頂くだけでなく、陥りやすいピットフォールや今後のマネジメントまで幅広いレクチャーを展開して頂きました。講演の内容もさることながら、前回と変わらぬ聴衆を飽きさせない話術も素晴らしかったです。


 今回も全国から85名の皆さんに参加して頂き、盛況の後に無事終了することが出来ました。次回は 2015年10月3日(土) に開催予定です。総合診療に少しでも興味がある方は、是非ともご参加下さい。


総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土) 総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土) 総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土) 総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.6.20(土)

総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」開催のお知らせ/2015.6.20(土)

 2015年6月20日(土)に、総合診療勉強会「第4回大阪どまんなか」を開催いたします。
 今回は、JCHO東京城東病院の志水太郎先生、大隅鹿屋病院の田村幸大先生、亀田総合病院の佐田竜一先生をお招きし、ご講演頂きます。
 申込みは5月ゴールデンウイーク明けに予定しております。申込み方法につきまして、詳しい情報はFacebookのイベントページに掲載いたします。


期日: 2015年6月20日(土) 10:00~19:30
会場: 大阪大学医学系研究科 最先端医療イノベーションセンター
 「マルチメディアホール」(大阪大学吹田キャンパス内)
http://www.comit.med.osaka-u.ac.jp/jp/access.html
講師: [1] 志水 太郎 先生(JCHO東京城東病院 総合内科)
[2] 田村 幸大 先生(大隅鹿屋病院 内科部長)
[3] 佐田 竜一 先生(亀田総合病院 総合内科 部長代理)
対象: 医学生全学年、医師
費用: 無料
その他: 要事前申込
申込み方法はこちらのページに掲載いたします

総合診療勉強会「第3回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.3.28(土)~2015.3.29(日)

総合診療勉強会「第3回大阪どまんなか」を開催しました

 2015年3月28日(土)から2日間にわたり、総合診療勉強会「第3回大阪どまんなか」を開催いたしました。
 1日目は若手から中堅の講師陣にお集まり頂き、キュウリを使用した実習(!?)から医療訴訟まで、幅広い内容にて講演して頂きました。2日目は大御所の先生方を講師にお招きし、熱意あふれるご講演をお聞きすることが出来ました!
 今回事務局がどまんなかに潜入し、どのようなご講演をされているのか体感してきました!その様子をレポートににまとめてみましたのでぜひともそちらもご覧ください。


「第3回大阪どまんなか」潜入レポート

総合診療勉強会「第2.5回大阪どまんなか」を開催しました!/2015.1.4(日)

総合診療勉強会「第3回大阪どまんなか」を開催しました! 総合診療勉強会「第2.5回大阪どまんなか」を開催しました!

 新春早々の1月4日に大阪大学中之島センターにて、「第2.5回大阪どまんなか」を開催いたしました。正月休暇中だったにも関わらず全国から88名の学生さんに集まっていただき、6名の講師の先生方から臨床研究の考え方や感染症、認知症、鑑別診断など多岐にわたって内容の濃い御講演を頂きました。今回も、恒例のどまんなかポーズで記念撮影です。

総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」を開催しました!/2014.12.13

総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」を開催しました! 総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」を開催しました!


 遅くなりましたが第2回大阪どまんなかの開催報告です。
 2014年12月13日に大阪大学最先端イノベーションセンター マルチメディアホールにて第2回大阪どまんなかを開催いたしました。今回は、7:50~20:30までという非常に長時間の講演会でしたが、7名の講師の先生方から、感染症、臨床と研究との両立、心臓診察(心音)、ポリファーマシー、ヘルスメンテナンス、臨床推論など非常に内容の濃い御講演を頂き、大盛況の下に終了となりました。当日は積雪の影響で山陰地方の皆さんには残念ながらお越しいただけませんでしたが、全国から138名の学生、研修医、医師の皆さんにお集まりいただき有難うございました。昼休みと最後に講師の先生と参加者の皆さんとで「どまんなか」のポーズで記念撮影を行いました。

総合診療勉強会「第2.5回大阪どまんなか」開催のご案内/2015.1.4(日)

今回は対象を医学生に絞り、88人限定での開催となります。
申込みおよび問合せは以下のfacebookページより受け付けておりますので、ご興味のある方はそちらをご確認ください。
https://www.facebook.com/events/839628372754973/?source=1
(申込みは12月20日午前0時よりスタートで、88名に到達次第打ち切りとさせて頂いております。)


■第2.5回総合診療勉強会「大阪どまんなか」

期日: 平成27年1月4日(日)
会場: 大阪大学中之島センター 講義室703
対象: 医学生(全学年可能ですが、高学年の人数が多い場合は低学年の方はご遠慮いただくことがあります)
人数: 88名(末広がり)まで。今回はキャンセル待ちはありません。
講師: (12/18時点での予定。変更・追加などの可能性あり)
徳田安春先生(JCHO研修センター長)
平島修先生(名瀬徳州会病院)
松本謙太郎先生(国立病院機構大阪医療センター)
片岡裕貴先生(兵庫県立尼崎病院呼吸器内科)
朝野和典先生(大阪大学感染制御部/呼吸器・免疫アレルギー内科学)
小黒亮輔先生(大阪大学老年・腎臓内科学)
参加費用: 無料

【報道関係者の皆様へ】
総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」プレスリリース/2014.12.13(土)

 この度、文部科学省「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の一環として、医師と医学生が共同で企画・運営する「大阪どまんなか」の第2回講演会を本年12月13日に開催することとなりましたのでお知らせ致します。
 「大阪どまんなか」は、全国に広がる医学生ネットワークが中心となって企画・運営し、大学がそれをサポートする新しい試みであり、この活動を全国の皆様に知っていただく為にも、是非とも報道機関の皆様より本企画の取材を賜りたく存じます。


詳細はPDFをご覧ください。

総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」開催の御案内/2014.12.13(土)
プログラム(チラシ)を掲載しました

総合診療勉強会「大阪どまんなか」は、将来の日本の医療を背負って立つ若手医師や医学生の皆さんを主な対象とした総合診療勉強会であり、「地域に生き世界に伸びる総合診療医養成事業」の一環として開催しております。
 先月開催いたしました「第1回大阪どまんなか」では70名以上の医学生・医師のみなさんにご参加いただき、成功裡に終了できたことは皆さんのご協力のおかげとスタッフ一同感謝いたしております。


 さて、「第2回大阪どまんなか」の開催まであと2ヶ月ほどとなりましたのでお知らせいたします。
 「第2回大阪どまんなか」では前回よりさらに精鋭講師陣のボリュームアップ、内容の質・量ともにグレードアップして開催する予定であり、12/13(土)に大阪大学医学系研究科附属最先端医療イノベーションセンター1F マルチメディアホールにて開催されます。今回はPhysical Club (身体診察勉強会)を含む様々なイベントを準備しております。参加費用はもちろん無料です!ぜひご参加ください!


期日: 2014年12月13日(土) 07:30開場、08:00開始、20:00終了
会場: 大阪大学医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター1F
「マルチメディアホール」(大阪大学吹田キャンパス内)
対象: 医学生全学年、医師
講師:

JCHO研修センター長
徳田 安春先生


藤田保健衛生大学救急総合内科 教授
山中 克郎先生


~新時代のレクチャラー Galaxy~
亀田総合病院総合内科
佐田 竜一先生


国立国際医療研究センター感染症内科
忽那 賢志先生


兵庫県立尼崎病院呼吸器内科
片岡 裕貴先生


市立奈良病院感染制御内科
北 和也先生


加計呂麻診療所 所長
平島 修先生


~アドバイザー~
国立病院機構大阪医療センター
松本 謙太郎先生

参加費用: 無料
持ち物: 熱い心、調べられる教科書やタブレット、筆記用具、ノートなど
参加申込方法: 応募者多数につき、参加申込の受付を終了させて頂きました。現在はキャンセル待ちのみ受け付けております。キャンセル待ちを御希望の方は、卒後教育開発センターまで御連絡下さい。(キャンセルが無かった場合には、御参加頂けないことを御了承願います。)
総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」

総合診療勉強会 「第1回 大阪どまんなか」を開催しました!/2014.9.26(金)

総合診療勉強会 「第1回 大阪どまんなか」

 9月26日に大阪大学中之島センターの佐治敬三ホールにて総合診療勉強会「第1回大阪どまんなか」を開催しました。
 市立奈良病院の北和也先生から「意識障害にて救急搬送された40歳女性」の症例を呈示いただき、大阪医療センターの松本謙太郎先生と共に、情報の少ない中でいかに緊急性のある疾患を除外し、鑑別疾患を挙げ初期対応をしていくか等についてレクチャーを頂きました。総勢約80名の学生・研修医の皆さんが、近畿圏を中心に中部、中国、四国の大学からも御参加いただき、盛況の元に会を終了することができました。最後は「どまんなか」のポーズで集合写真撮影をしました。


開催内容: 1)地域に生き世界に伸びる総合診療医養成事業の概要説明 事務局 小黒
2)ケースカンファレンス「40歳女性 意識障害」
  講師: 国立病院機構 大阪医療センター 総合診療科 松本謙太郎 先生
  市立奈良病院 感染制御内科 北 和也 先生

総合診療勉強会「第1回 大阪どまんなか」開催の御案内/2014.9.26(金)

 将来の日本の医療を背負って立つ若手医師や医学生の皆さんに総合診療の大切さ・面白さを知って頂くために、また総合診療の大切さを広く世に発信する事を目的に、総合診療や鑑別診断学の分野で著明な先生方や新進気鋭の先生方をお呼びしてレクチャーを頂く総合診療勉強会「大阪どまんなか」を立ち上げる事となりました!


 記念すべき第1回は、より良い医学教育のために日々その情熱を注ぎ、医学生・若手医師の中では熱血講師として有名なお二人の先生方に「ケースカンファレンス」をして頂きます。
 これまでケースカンファに参加したことのない研修医や学生の皆さんも大歓迎ですので、是非とも御参集下さい。


期日: 平成26年9月26日(金) 18:30~
会場: 大阪大学中之島センター 佐治敬三ホール(10F)
大阪市北区中之島4-3-53
TEL:06-6444-2100
アクセスマップ:http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
内容:

1)ケースカンファレンス2題
講師: 国立病院機構 大阪医療センター 総合診療科 松本謙太郎 先生
    市立奈良病院 感染制御内科 北 和也 先生


2)地域に生き世界に伸びる総合診療医養成事業の概要
演者:未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局 

お問い合せ先: 未来医療研究人材養成拠点形成事業 事務局
大阪大学医学部附属病院 卒後教育開発センター内
詳細: ポスター(PDF)
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