専門家の執筆による、阪大の現場に密着したオリジナルな情報を毎月掲載しています。
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令和4年度 | |||
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令和4年(2022年)4月~9月 | |||
9月 | NO.314 | 陽性者の療養期間および濃厚接触者の待機期間の短縮と阪大病院の対応について | |
8月 | NO.313 | HIV/AIDSについて | |
7月 | NO.312 | 抗菌薬適正使用について | |
7月 | 号外 | 病院内での濃厚接触者を生まないために | |
6月 | NO.311 | 新型コロナウイルス新規感染者数の増加にご注意 | |
5月 | NO.310 | 患者さんを守る手指衛生を強化しましょう! | |
4月 | NO.309 | 阪大病院 職員の感染対策の心得 |
令和3年度 | |||
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令和3年(2021年)4月~令和4年(2022年)3月 | 3月 | NO.308 | 第7派はそう遠くないかもしれない・・・ |
2月 | NO.307 | 病院内のクラスター発生を防ぐためには | |
1月 | NO.306 | 職場で濃厚接触者を作らない心がけを! | |
12月 | NO.305 | オミクロン株に備えるべしッ! | |
11月 | NO.304 | ブースター接種が始まります | |
10月 | NO.303 | 第6派はもう来ない? | |
9月 | NO.302 | 第5波を振り返って | |
8月 | NO.301 | デルタ株拡大に伴い医療従事者の感染が増えています | |
7月 | NO.300 | 感染制御部 新部長挨拶 | |
6月 | NO.299 | 手指衛生非常事態宣言!ワクチン接種後も油断は禁物!! | |
5月 | NO.298 | 新型コロナワクチン接種後も標準予防策は重要です | |
4月 | NO.297 | 手指衛生で医療を守ろう |
令和2年度 | |||
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令和2年(2020年)4月~令和3年(2021年)3月 | 3月 | NO.296 | みなさん、ありがとうございました! |
2月 | NO.295 | 平時から標準予防策の遵守徹底を! | |
1月 | NO.294 | MRSA 入院後感染が減少傾向 | |
12月 | NO.293 | 「医療崩壊」はなぜおこるか | |
11月 | NO.292 | 感染症はスティグマ(烙印)か? | |
10月 | NO.291 | 2019年 抗菌薬の使用状況について | |
9月 | NO.290 | 2019年度 薬剤耐性菌検出動向 | |
8月 | NO.289 | SARS-CoV-2に関わる職員の就業制限について | |
7月 | NO.288 | 大阪のCOVID-19第2波が始まった! | |
6月 | NO.287 | あなたのパートナーは大丈夫?風疹ワクチンで未来を守ろう!! | |
5月 | NO.286 | COVID-19第2波に備えるための対策「手指衛生」 | |
4月 | NO.285 | サージカルマスクの有用性 |
平成31年令和元年度 | |||
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平成31年(2019年)4月~令和2年(2020年)3月 | 3月 | NO.284 | 手指衛生の習慣は定着するのか!? |
2月 | NO.283 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第7報) | |
号外6 | サージカルマスクの適正使用について | ||
号外5 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第6報) | ||
1月 | 号外4 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第5報) | |
号外3 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第4報) | ||
NO.282 |
中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第3報) | ||
号外2 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第2報) | ||
号外 | 中国で発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)について(第1報) | ||
12月 | NO.281 | “手洗い”でインフルエンザ予防! | |
11月 | NO.280 | U=U(Undetectable=Untransmittable)をご存じですか? | |
10月 | NO.279 | 2018年度 薬剤耐性菌検出動向 | |
9月 | NO.278 | 2019年度 体液曝露発生の傾向と対策 | |
8月 | NO.277 | 口腔ケアからはじめる感染対策 | |
7月 | NO.276 | 2018年度 MRSA入院後感染が下げ止まり! | |
6月 | NO.275 | 2018年 抗菌薬の使用状況について | |
5月 | NO.274 | 手指衛生を推進し、院内感染を予防しましょう! | |
4月 | NO.273 | 感染対策の基本は手指衛生 |
平成30年度 | |||
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平成30年(2018年)4月~平成31年(2019年)3月 | 3月 | NO.272 | ご自身の母子手帳お持ちですか?ワクチン接種の対象者選定方法が変わります。“院外非公開” |
2月 | NO.271 | 特定抗菌薬届出システムの電子化について“院外非公開” | |
1月 | NO.270 | インフルエンザが流行のピークです! “院外非公開” | |
12月 | NO.269 | インフルエンザが流行に入りました! “手洗い”ファーストでインフルエンザ予防! “院外非公開” | |
11月 | NO.268 | 12月1日は「世界エイズデー」です | |
10月 | NO.267 | 「抜歯」時感染予防抗菌薬は歯科治療室で処方します | |
9月 | NO.266 | 平成29年度薬剤耐性菌検出動向“院外非公開” | |
8月 | NO.265 | 風疹が流行する兆し!!当院では職員の風疹抗体価測定を実施しています。 | |
7月 | NO.264 | セフェム系抗菌薬「マキシピーム」のオーダー一時停止に伴う「発熱性好中球減少症」の治療薬選択について | |
6月 | NO.263 | 平成29年(2017年)抗菌薬の使用状況について“院外非公開” | |
5月 | NO.262 | 今年度も手指衛生を強化していきます!“院外非公開” | |
4月 | NO.261 | 沖縄で麻疹が流行中!! |
平成29年度 | |||
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平成29年(2017年)4月~平成30年(2018年)3月 |
3月 | NO.260 | 手指衛生啓発ビデオを作成しました |
2月 | NO.259 | 麻疹・風疹のワクチン接種、ご協力ありがとうございました“院外非公開” | |
1月 | NO.258 | インフルエンザ、全国的に警報レベル | |
12月 | NO.257 | 当院の体液曝露について“院外非公開” | |
11月 | NO.256 | 鳥インフルエンザA(H7N9)流行の兆し | |
10月 | NO.255 | 今年はインフルエンザワクチンが不足しています“院外非公開” | |
9月 | NO.254 | B型肝炎を予防しよう | |
8月 | NO.253 | 麻疹・風疹のワクチン接種、始まります“院外非公開” | |
7月 | NO.252 | 薬剤耐性菌の検出動向@阪大病院“院外非公開” | |
6月 | NO.251 | 夏到来!今年もジカ熱に注意しましょう | |
5月 | NO.250 | 平成29年度抗菌薬の使用状況について“院外非公開” | |
4月 | NO.249 | 今年度の感染制御部活動目標“院外非公開” |
平成28年度 | |||
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平成28年(2016年)4月~平成29年(2017年)3月 | 3月 | NO.247 | 肺炎球菌ワクチンの見直し |
2月 | NO.247 | 来年度以降の感染症検診とワクチン接種の変更について | |
1月 | NO.246 | 病棟に置きっぱなしの血液培養ボトルはありませんか?“院外非公開” | |
12月 | NO.245 | 国公立大学感染対策協議会による相互チェックの結果報告“院外非公開” | |
11月 | NO.244 | ||
10月 | NO.243 | 今年もインフルエンザ対策を始めましょう | |
9月 | NO.242 | 周術期の予防的抗菌薬の見直し | |
8月 | NO.241 | 意外と身近な耐性菌 | |
7月 | NO.240 | 体液曝露について“院外非公開” | |
6月 | NO.239 | 平成27年度抗菌薬の使用状況について“院外非公開” | |
5月 | NO.238 | 薬剤感受性率の推移および薬剤耐性菌の検出動向“院外非公開” | |
4月 | NO.237 | 手指衛生から始まる感染対策“院外非公開” |
平成27年度 | |||
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平成27年(2015年)4月~平成28年(2016年)3月 | 3月 | NO.236 | 手指衛生をすべての医療現場のルーティンに |
2月 | NO.235 | 流行性ウイルス疾患曝露時の就業制限を始めます | |
1月 | NO.234 | 周術期感染症を減らそう | |
12月 | NO.233 | 冬、到来!インフルエンザに注意しましょう。 | |
11月 | NO.232 | 肺結核を忘れずに ~入院時の胸部レントゲン検査の徹底を~ |
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10月 | NO.231 | 新型ノロウイルス流行の兆し | |
9月 | NO.230 | 今シーズンのインフルエンザ流行に備えて | |
8月 | NO.229 | 手足口病の流行が続いています! | |
7月 | NO.228 | 感染対策の基本は手指衛生! | |
6月 | NO.227 | 韓国の中東呼吸器症候群(MERS)の経過 | |
号外 | MERS号外4 MERS号外3 MERS号外2 MERS号外1 |
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5月 | NO.226 | 血液培養検査の注意点 | |
4月 | NO.225 | エボラ出血熱と鳥インフルエンザA(H7N9)の現状 |
平成26年度 | |||
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平成26年(2014年)4月~平成27年(2015年)3月 | 3月 | NO.224 | 感染症法に基づく届け出の徹底について |
2月 | NO.223 | 特定抗菌薬使用時の血液培養提出について“院外非公開” | |
1月 | NO.222 | インフルエンザとエボラ出血熱の現状“院外非公開” | |
12月 | NO.221 | インフルエンザが例年になく早いペースで流行しています! | |
11月 | NO.220 | 国際医療と院内感染対策“院外非公開” | |
10月 | NO.219 | エボラ出血熱に関する情報 | |
9月 | NO.218 | 感染症法に基づく届出疾患の変更について | |
8月 | NO.217 | エボラ出血熱について | |
7月 | NO.216 | デ・エスカレーションって何? | |
6月 | NO.215 | 体液曝露対策~平成25年度~“院外非公開” | |
5月 | NO.214 | MERS(マーズ)コロナウイルスに関する注意喚起 | |
4月 | NO.213 | 注意!麻疹が流行しています |
平成25年度 | |||
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平成25年(2013年)4月~平成26年(2014年)3月 | 3月 | NO.212 | 特定抗菌薬処方時の注意喚起について“院外非公開” |
2月 | NO.211 | カルバペネム耐性腸内細菌科(Carbapenem resistant Enterobacteriacae; CRE) | |
1月 | NO.210 | 感染対策の視点でみる環境整備“院外非公開” | |
12月 | NO.209 | 平成25年度第2回院内感染対策講習会~相互評価から見える当院の感染対策の改善点~“院外非公開” | |
11月 | NO.208 | ノロウイルスによる嘔吐下痢症に注意しましょう“院外非公開” | |
10月 | NO.207 | 今シーズンのインフルエンザ | |
9月 | NO.206 | MRSA感染症診療ガイドライン | |
8月 | NO.205 | 偽膜性腸炎(Clostridium difficile 腸炎)診療の見直し“院外非公開” | |
7月 | NO.204 | 在宅医療廃棄物の回収について“院外非公開” | |
6月 | NO.203 | 平成24年度抗菌薬の使用状況について“院外非公開” | |
5月 | NO.202 | 鳥インフルエンザA(H7N9)だけではない、注意喚起が必要な新興感染症“院外非公開” | |
4月 | NO.201 | H7N9の現状とこれからの予測(平成25年4月8日現在) |
平成24年度 | |||
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平成25年(2013年) | 3月 | NO.200 | ICT Montyly 200号記念 |
2月 | NO.199 | 院内感染の防止についての教訓“院外非公開” | |
1月 | NO.198 | 体液曝露(針刺し・切創)時の考え方、手続きについて“院外非公開” | |
平成24年(2012年) | 12月 | NO.197 | 針刺し等による体液曝露防止対策について“院外非公開” |
11月 | NO.196 | 今(2012/13)シーズンのインフルエンザ流行予測 | |
10月 | NO.195 | 立ち入り検査および相互評価報告“院外非公開” | |
9月 | NO.194 | 新型コロナウイルスの情報 | |
8月 | NO.193 | 流行の拡大が懸念される新種の豚インフルエンザH3N2vの情報 | |
7月 | NO.192 | 感染対策上の注意点~病院環境に着目して~“院外非公開” | |
6月 | NO.191 | 薬剤感受性率の推移および薬剤耐性菌の動向“院外非公開” | |
5月 | NO.190 | 平成23年度抗菌薬の使用状況について“院外非公開” | |
4月 | NO.189 | 2011年度の針刺し・切創等による体液曝露発生状況“院外非公開” |
平成23年度 | |||
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平成24年(2012年) | 3月 | NO.188 | 多剤耐性アシネトバクターによる院内感染アウトブレイク情報 “院外非公開” |
2月 | NO.187 | ESBL(基質特異性拡張型βラクタマーゼ)産生菌について “院外非公開” |
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1月 | NO.186 | 抗インフルエンザ薬の選択 | |
平成23年(2011年) | 12月 | NO.185 | マイコプラズマ(Mycoplasma pneumonia)の話題 |
11月 | NO.184 | 新型インフルエンザ再考 | |
10月 | NO.183 | 今シーズンのインフルエンザについて | |
9月 | NO.182 | クロシトリジウム-ディフィシル感染症について | |
8月 | NO.181 | 手足口病 | |
7月 | NO.180 | しあわせなら手を洗おう~魔法の習慣~ | |
6月 | NO.179 | 薬剤感受性率の推移および薬剤耐性菌の動向“院外非公開” | |
5月 | NO.178 | 当院における体液曝露の状況“院外非公開” | |
4月 | NO.177 | 抗菌薬使用状況について“院外非公開” |
平成22年度 | |||
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平成23年(2011年) | 3月 | NO.176 | 東日本大震災“院外非公開” |
2月 | NO.175 | 病棟ラウンドの報告“院外非公開” | |
1月 | NO.174 | 流行性ウイルス感染症のワクチン接種の勧め“院外非公開” | |
平成22年(2010年) | 12月 | NO.173 | RSウイルスについて |
11月 | NO.172 | ノロウイルスについて | |
10月 | NO.171 | 今シーズンのインフルエンザ | |
9月 | NO.170 | 耐性菌感染症報道の増加についての解説 | |
8月 | NO.169 | NDM-1産多剤耐性菌に関する解説 | |
7月 | NO.168 | 本院における感染対策上の注意点について“院外非公開” | |
6月 | NO.167 | 薬剤感受性率の推移および薬剤耐性菌の動向について“院外非公開” | |
5月 | NO.166 | 抗菌薬使用状況について“院外非公開” | |
4月 | NO.165 | 新型インフルエンザの発生1周年~これまでとこれから~ |
平成21年度 | |||
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平成22年(2010年) | 3月 | NO.164 | ベッドパンウオッシャーについて“院外非公開” |
2月 | NO.163 | 結核の現状と検査法の進歩 | |
1月 | NO.162 | インフルエンザの流行状況 | |
平成21年(2009年) | 12月 | NO.161 | 新型インフルエンザ(A/H1N1)2009年から2010年へ |
11月 | NO.160 | 当院の新型インフルエンザワクチン接種について“院外非公開” | |
10月 | NO.159 | 新型インフルエンザワクチンの情報“院外非公開” | |
9月 | NO.158 | 新型インフルエンザ(A/H1N1)の現状と診療体制“院外非公開” | |
8月 | NO.157 | 抗菌薬の使用状況“院外非公開” | |
7月 | NO.156 | 耐性菌(MDRP,ESBL)について“院外非公開” |
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6月 | NO155 | MRSA分離報告“院外非公開” | |
5月 | NO.154 | 手指衛生について“院外非公開” | |
4月 | NO.153 | 平成20年度 針刺し・切創発生状況“院外非公開” |
平成20年度 | |||
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平成21年(2009年) | 3月 | NO.152 | 抗菌薬使用の新しい考え方 |
2月 | NO.151 | 今シーズンのインフルエンザもピークを超えました | |
1月 | NO.150 | 抗菌薬の長期投与時には感染制御部にコンサルテーションをお願いします | |
平成20年(2008年) | 12月 | NO.149 | その蓄尿必要ですか? |
11月 | NO.148 | Never eventとしての院内感染症 | |
10月 | NO.147 | インフルエンザワクチン | |
9月 | NO.146 | 針刺し・切創防止対策“院外非公開” | |
8月 | NO.145 | 増加傾向を示すESBL産生菌 | |
7月 | NO.144 | シャープナーの蓋は常時閉めましょう! | |
6月 | NO.143 | 新型インフルエンザの流行に備えて | |
5月 | NO.142 | 手指衛生について“院外非公開” | |
4月 | NO.141 | 平成19年度院内感染対策のまとめ“院外非公開” |
平成19年度 | |||
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平成20年(2008年) | 3月 | NO.140 | 院内感染対策のサイトビジットを受審して“院外非公開” |
2月 | NO.139 | MRSA感染の医療費に与えるインパクト“院外非公開” | |
1月 | NO.138 | 麻疹および風疹の全数調査が始まりました | |
平成19年(2007年) | 12月 | NO.137 | ノロウィルス対策~嘔吐物の処理について~ |
11月 | NO.136 | インフルエンザと新型インフルエンザに対する備え | |
10月 | NO.135 | 院内で見つかる結核に注意しましょう! | |
9月 | NO.134 | 麻疹の流行が終結しました! 多剤耐性緑膿菌による院内感染事例の報告 | |
8月 | NO.133 | 抗菌薬の適正使用について:十分量を短期間に!! | |
7月 | NO.132 | 手洗いキャンペーン“院外非公開” | |
6月 | NO.131 | はしか(麻疹)流行の現状、針刺し・切創注意報!! | |
5月 | NO.130 | 阪大病院フォーラム「イケテル病院になるための感染対策 | |
4月 | NO.129 | 平成18年度~院内感染の傾向と対策~“院外非公開” |
平成18年度 | |||
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平成19年(2007年) | 3月 | NO.128 | 感染症法の改定(2007年版)結核と腸管感染症を中心に定 |
2月 | NO.127 | 新型インフルエンザに対する備え | |
1月 | NO.126 | 感染相談からみた院内感染対策 2006年分のまとめ “院外非公開” | |
平成18年(2006年) | 12月 | NO.125 | インフルエンザの流行時期が近づいてきました! |
11月 | NO.124 | 病院・施設感染としてのノロウイルス食中毒対策 | |
10月 | NO.123 | 抗菌薬使用の適正化 | |
9月 | NO.122 | 高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)ならびに新型インフルエンザに備えて | |
8月 | NO.121 | 手洗いの実態と手洗いキャンペーン | |
7月 | NO.120 | 多剤耐性緑膿菌の話題 | |
6月 | NO.119 | 病棟、病室の新築、改築、修理工事の感染対策 | |
5月 | NO.118 | 流行性ウイルス感染対策“院外非公開” | |
4月 | NO.117 | 感染制御部新部長挨拶/2005年度の針刺し・切創対策のまとめ |
平成17年度 | |||
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平成18年(2006年) | 3月 | NO.116 | 退任にあたって「ありがとうございました」 |
2月 | NO.115 | 感染相談からみた院内感染対策 | |
1月 | NO.114 | 阪大病院フォーラム「在宅医療、療養施設における感染対策」開催 | |
平成17年(2005年) | 12月 | NO.113 | インフルエンザの現状と当院における診療の方針 |
11月 | NO.112 | 感染対策の実際~Part2.防護用具 | |
10月 | NO.111 | インフルエンザのシーズンに向けて | |
9月 | NO.110 | 院内感染ワンポイントアドバイス“院外非公開” | |
8月 | NO.109 | 東4階病棟に一足制(スリッパ履き替え廃止)が導入されました“院外非公開” | |
7月 | NO.108 | 標準予防策の実際~Part.1手指衛生~“院外非公開” | |
6月 | NO.107 | MRSA院内感染対策の分析と強化“院外非公開” | |
5月 | NO.106 | Clostridium difficileと抗菌薬関連下痢症/腸炎 | |
4月 | NO.105 | 感染制御部平成17年度活動計画 |
平成16年度 | |||
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平成17年(2005年) | 3月 | NO.104 | 院内感染の傾向と対策~平成16年度をふりかえって“院外非公開” |
2月 | NO.103 | インフルエンザ流行状況とワクチン接種報告 | |
1月 | NO.102 | ノロウィルス胃腸炎 | |
平成16年(2004年) | 12月 | NO.101 | 第3世代セフェム薬が効かないESBLsって何? |
11月 | NO.100 | 祝!ICT Monthly 第100 号発行 | |
10月 | NO.99 | 抗菌薬の皮内反応が中止になります | |
9月 | NO.98 | 多剤耐性緑膿菌のアウトブレイクに対する感染制御部の対応 | |
8月 | NO.97 | 多剤耐性緑膿菌(MDRP)とは | |
7月 | NO.96 | 針刺し・切創事故対策 ~実際の取り組み~“院外非公開” | |
6月 | NO.95 | この夏は、流行性眼感染症に注意しましょう! | |
5月 | NO.94 | 針刺し事故をなくそう!! | |
4月 | NO.93 | 平成16 年度活動計画 |
平成15年度 | |||
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平成16年(2004年) | 3月 | NO.92 | 分娩育児部における感染対策 |
2月 | NO.91 | 今冬の感染症トピックス | |
1月 | NO.90 | インフルエンザ総合対策<予防接種で、インフルエンザに負けないぞ!> | |
平成15年(2003年) | 12月 | NO.89 | 真空採血管を用いた採血の適正な手技について |
11月 | NO.88 | 最近の院内感染対策の諸問題“院外非公開” | |
10月 | NO.87 | 阪大病院におけるこの冬のSARS対策 | |
9月 | NO.86 | 中心静脈栄養施行時のカテーテル管理 | |
8月 | NO.85 | 「感染制御外来」オープン~インフルエンザ流行期のSARS対策として“トリアージ”ができる?!~ | |
7月 | NO.84 | SARSの今後と大学病院 | |
6月 | NO.83 | 阪大病院におけるβラクタム抗生物質注射製剤の使用状況“院外非公開” | |
5月 | NO.82 | SARS対策でわかったこと | |
4月 | NO.81 | ついに「感染制御部」が発足!<予防と治療の強化で感染症を限りなくゼロに> |
平成14年度 | |||
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平成15年(2003年) | 3月 | NO.80 | 7年間のICT活動を振り返って |
2月 | NO.79 | 国立大学同一BSIサーベイランスの結果報告“院外非公開” | |
1月 | NO.78 | 麻疹の現状と今後の対策について | |
平成14年(2002年) | 12月 | NO.77 | ワクチン接種 済みましたか? |
11月 | NO.76 | 他人事ではない米国の“西ナイル熱” | |
10月 | NO.75 | 〔新製品紹介]ディスポーサブルタイプ、ジャクソンリース呼吸回路キット | |
9月 | NO.74 | 平成13年 針刺し事故サーベイランスの結果と対策“院外非公開” | |
8月 | NO.73 | 非定型抗酸菌症の薬物治療 | |
7月 | NO.72 | 生物テロと医療機関 | |
6月 | NO.71 | カテーテルのフラッシュ/ロック法について(アンケート調査より)“院外非公開” | |
5月 | NO.70 | 手洗い励行のために!~東6階の実態調査~“院外非公開” | |
4月 | NO.69 | 標準予防策(スタンダードプリコーション)の実施状況の調査を終了して~病棟・外来ラウンドの結果報告~“院外非公開” |
平成13年度 | |||
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平成14年(2002年) | 3月 | NO.68 | ごあいさつ申し上げます~この1年を振り返って~ |
2月 | NO.67 | カリニ肺炎の現状とβ-D-グルカン検査 | |
1月 | NO.66 | 旅行者の真菌症:Coccidioidomycosis に注意 | |
平成13年(2001年) | 12月 | NO.65 | 職業感染低減のために~日米共同研究 第2回調査を終了して~ |
11月 | NO.64 | 院内ウィルス感染症発生の現状とワクチン接種の重要性“院外非公開” | |
10月 | NO.63 | 閉鎖式の気管内吸引チューブの導入~ICUでの試み~“院外非公開” | |
9月 | NO.62 | 緑膿菌過去5年間で最高を記録~院内GNF感染症:2000年~“院外非公開” | |
8月 | NO.61 | EPINetによる針刺し事故報告と今後の対策 | |
7月 | NO.60 | 看護部より】「酒精綿の微生物汚染と消毒効果の検証」をテーマにした看護研究の報告/アルコール綿の取り扱いについて | |
6月 | NO.59 | 結核菌に気をつけよう!抗酸菌2000年 | |
5月 | NO.58 | 21世紀の感染対策を考える | |
4月 | NO.57 | 4月から本院における感染対策の体制強化!「感染症対策部」名実ともに中央診療施設に“院外非公開” |
平成12年度“院外非公開” | |||
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平成13年(2001年) | 3月 | NO.56 | あなたの部署は快適ですか? |
2月 | NO.55 | 阪大病院:血液培養からの分離菌の特徴 | |
1月 | NO.54 | 2000年の院内感染対策を振り返って | |
平成12年(2000年) | 12月 | NO.53 | 病院職員に対するインフルエンザワクチン接種 |
11月 | NO.52 | 針刺し事故の現状と対策 何故今EPINETを導入するか | |
10月 | NO.51 | 近年の食中毒事情/針刺し事故時の対応が変わります | |
9月 | NO.50 | 看護部より一言『職業感染低減のために』 | |
8月 | NO.49 | 麻疹大流行~成人麻疹の増加 | |
7月 | NO.48 | 新規採用時ツベルクリン反応検査の結果報告 | |
6月 | NO.47 | 頭のすみに随膜炎菌 | |
5月 | NO.46 | 【講習会より】一般病棟で結核患者が発生した場合の対応 | |
4月 | NO.45 | 相変わらず多い緑膿菌 院内GNF感染症:1999年 |
平成11年度“院外非公開” | |||
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平成12年(2000年) | 3月 | NO.44 | ヘリコバクター・ピコリ(阪大編)/大学病院における結核の特徴 |
2月 | NO.43 | 今hotなインフルエンザとは/ヘリコバクター・ピコリ(入門編) | |
1月 | NO.42 | 非定型抗酸菌とは | |
平成11年(1999年) | 12月 | NO.41 | 新感染症予防法について 第7回~指定届出機関病院:9疾患の診断法 |
11月 | NO.40 | 感染症新法について 第6回~阪大病院が基幹定点病院に! | |
10月 | NO.39 | 院内結核菌陽性患者調査票集計結果 | |
9月 | NO.38 | 感染症新法について 第5回~就業制限とその解除のための条件 | |
8月 | NO.37 | 結核診療の際の思わぬ落とし穴/感染症新法について 番外編 | |
7月 | NO.36 | 1998年の阪大病院における血液培養分頻度は減少!/感染症新法について 第4回 | |
6月 | NO.35 | 新規採用看護スタッフにツ反施行 | |
5月 | NO.34 | 減少傾向が見られない再興感染症:結核
-阪大病院における抗酸菌について:1998年 - /感染症新法について 第3回~新感染症新法における患者の入院手続きについて |
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4月 | NO.33 | 心臓移植を経験して感染症対策に思うこと/簡易・迅速HIV検査の紹介/ 感染症新法について 第2回 |
平成10年度“院外非公開” | |||
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平成11年(1999年) | 3月 | NO.32 | 新病院移転後2回目のロタウイルス院内感染 -ロタウイルス、C,difficille毒素の検出状況 - |
2月 | NO.31 | 新感染症予防法について 第1回/【講習会より】看護婦主催の感染対策講習会 | |
1月 | NO.30 | 阪大病院結核感染対策の現状 | |
平成10年(1998年) | 12月 | NO.29 | セパシアの分離半減!-院内GNF感染症:1997-/看護部より3つのお知らせ |
11月 | NO.28 | 阪大病院における抗酸菌感染症-1997年- | |
10月 | NO.27 | 真菌の分離率倍増!!~阪大病院における血液由来分離株について 1996年1997年 | |
9月 | NO.26 | 看護部より一言『ユニバーサルプレコーション(Universal precaution)』って知っていますか?/ 医療感染 第3回~手術直後の患者が口腔内からひっぱり出した虫に注意! | |
8月 | NO.25 | 看護部より一言 『たかが手洗いされど手洗いやっぱり手洗いぜったい手洗い』/ 阪大結核対策の今 | |
7月 | NO.24 | 病棟からの報告~西9階の巻~ 成人期パルボウィルスB19感染症とその病棟内対策 | |
6月 | NO.23 | 医療感染 第2回~赤痢-汚染の高い国と大きな落とし穴?-/新薬紹介(テイコプラニン) | |
5月 | NO.22 | 新たに「感染症対策部」開設 院内感染や移植医療への対応に一層の配慮 | |
4月 | NO.21 | 院内感染対策としての病室内環境汚染調査および病室内消毒の意義について/【講習会より】 |
平成9年度 “院外非公開” | |||
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平成10年(1998年) | 3月 | NO.20 | 大阪府のエイズの動向/【講習会より】大事にしたい抗生剤(MRSA編)第1回 |
2月 | NO.19 | 看護部より一言
感染対策からみた阪大病院内清掃の問題点/ 医療感染 第1回~知っておくべき感染症と医療感染防止~はじめに |
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1月 | NO.18 | 【講習会より】平成9年度第3回院内感染対策講習会のエッセンス 今回は薬剤部編 | |
平成9年(1997年) | 12月 | NO.17 | 知っておいて損はない 感染症ミニレビュー 日本におけるバンコマイシン耐性MRSA(Mu50)出現の背景とアドバイス |
11月 | NO.16 | 知っておいて損はない 感染症ミニレビュー アカウントアメーバ角膜炎 | |
10月 | NO.15 | 看護部より一言/知っておいて損はない 感染症ミニレビュー 新興感染症 再興感染症 | |
9月 | NO.14 | 「臓器の移植に関する法律」施行される! | |
8月 | NO.13 | 1996年 阪大病院における抗酸菌検出状況 | |
7月 | NO.12 | 平成9年第2回院内感染対策講習会見聞記 | |
6月 | NO.11 | '88~'96 MRSA感染症総括 | |
5月 | NO.10 | 知っておいて損はない 感染症ミニレビュー ロタウイルスとは?? | |
4月 | NO.9 | 1996年 阪大病院GNF感染症まとめ |
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