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第2回国際共同臨床研究推進シンポジウムを開催しました2018年03月02日

 2月20日(火)、大阪市内の会場にて「アカデミアにより国際共同臨床研究を極める」と題し、昨年に続き本院と国立がん研究センター中央病院との共催で第2回国際共同臨床研究推進シンポジウムを開催しました。

 本シンポジウムは、日本医療研究開発機構国際共同臨床研究実施推進事業の一環として、臨床研究中核病院をはじめとした関係医療機関の方々の情報共有を行う場として、欧州・アジアからも講師をお招きして開催されました。

 本院 野口眞三郎 病院長の挨拶に始まり、第1部「国際共同臨床研究推進の取り組み」では、日本医療研究開発機構、経済産業省ヘルスケア産業課、埼玉医科大学国際医療センターから、それぞれのお立場からの期待と現状についてご講演をいただきました。

 その後、「データ標準化とAIが拓く未来~産学官の取り組み~」では、本学国際医工情報センター、医薬品医療機器総合機構、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、大阪ガスからお招きした4名の講師により、医薬品開発のみならず先行する他領域でのAIの活用事例が具体的に紹介されました。

 続いて、「アジアの国際共同臨床研究の取り組み」として、ASAN Medical Center(韓国)、Mahidol University(タイ)、Academia Sinica(台湾)の各国の現状と今後の期待をご紹介いただきました。

 基調講演「国際共同臨床研究の活性化に向けた現状と課題」では、European Vaccine Initiative (EVI)よりOdile LEROY先生をお迎えし、感染症ワクチンのグローバル開発の現状と課題についてご講演をいただき、ワクチン開発の困難さやハードルについてご紹介いただきました。

 最後のまとめとなるパネルディスカッションでは、海外からの講師を含めた各演者から発言があり、「希少疾患・難病」に加えて、アフリカ・アジアの感染症をはじめとする「グローバルヘルス」というこれら二つの大きなテーマに対する、国際連携の下でのチャレンジがアカデミアによる国際共同臨床研究の中心的意義・役割として再認識できたと締めくくられ、有意義な情報交換の場となり盛会のうちに閉会しました。

関連するファイルはこちら
第2回国際共同臨床研究推進シンポジウムポスター(699KB)

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