年間活動報告
2016年度
| インシデントレポートモニター・分析・調査・介入 | |||||||||||||
リスクマネジャーメーリングリストへの情報提供 リスクマネジメントニュース・クオリティマネジメントニュース発行 |
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| 職員からの医療安全に関する相談への対応 | |||||||||||||
| 院内ラウンド |
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マニュアル作成・改訂 |
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| システム指向の対策 | (1)死亡症例報告システムの構築 |
医療情報部 | |||||||||||
(2)静脈ルートに使用する三方活栓の統一 |
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(3)セントラルモニターにおける医療安全管理対策 |
医療機器安全管理室 | ||||||||||||
(4)輸血拒否患者の医療に関するガイドラインの改訂 |
インフォームド・コンセント委員会 | ||||||||||||
(5)抗血栓薬（抗血小板薬・抗凝固薬）休薬基準の作成 |
手術および処置前の抗血栓薬休薬指針ワーキンググループ | ||||||||||||
(6)CCUでの高濃度カリウム注射製剤の安全使用のための対策整備 |
循環器内科、東9階病棟、薬剤部、診療体制委員会 | ||||||||||||
(7)化学療法レジメンシステムの改善 |
消化器外科、薬剤部 | ||||||||||||
(8)術前・処置前血糖管理コンサルトシステム構築の検討 |
内分泌代謝内科 | ||||||||||||
(9)病棟薬剤師による高カロリー輸液へのインスリン混注業務の統一 |
東10階病棟、薬剤部 | ||||||||||||
(10)部署における消毒薬の保管状況の確認と改善 |
薬剤部 | ||||||||||||
(11)ACLSワーキングの設立 |
CPRワーキング | ||||||||||||
(12)氷冷検体ラベルの印字方法の変更 |
臨床検査部 | ||||||||||||
(13)在宅人工呼吸器使用チェックリストの作成 |
小児医療センター看護師、医療機器安全管理室 | ||||||||||||
(14)低圧持続吸引器に使用する医療器材の採用 |
ディスポ―ザブル医療材料委員会 | ||||||||||||
(15)経皮CO2モニター用機器使用時の医療事故防止対策 |
NICU、医療機器安全管理室 | ||||||||||||
(16)搬送用クベースに使用する酸素ボンベと空気ボンベへの安全対策 |
西3階病棟 | ||||||||||||
(17)転倒・転落リスクアセスメントスコアシートの改訂に向けての取り組み |
看護部 | ||||||||||||
(18) ｅラーニング作成・実施：阪大モニタリング講習更新 |
未来医療開発部 | ||||||||||||
(19) ｅラーニング作成・実施：腫瘍FDG-PET/CT検査の遅延像収集における教育資料 Delay撮像に関する学習 |
放射線部 | ||||||||||||
(20) ｅラーニング作成・実施：カリウム製剤の取り扱いについて，第2部限定部署でのカリウム原液持続静注方法」 |
リスクマネジメント委員会 | ||||||||||||
(21) ｅラーニング作成・実施：職務満足度調査 |
看護部 | ||||||||||||
(22) ｅラーニング作成・実施：看護助手採用時オリエンテーション |
看護部 | ||||||||||||
| 医療安全教育の実施 | (1) 平成28年度 新採用者オリエンテーション |
4月1日 | 新採用多職種230名 | ||||||||||
(2) 採用時オリエンテーション |
5月30日 |
医師66名 | |||||||||||
(3) 採用時オリエンテーション（ビデオ講習会） |
8月31日 | 多職種40名 | |||||||||||
(4) 採用時オリエンテーション（ビデオ講習会） |
12月8日 | 多職種17名 | |||||||||||
(5) 採用時オリエンテーション（ビデオ講習会） |
3月16日 | 多職種8名 | |||||||||||
| 国立大学病院相互チェック |
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監督官庁 |
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| 医療安全管理協議会等 |
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セミナー 学会等の開催 |
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| 研修会等 |
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| 広報 |
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国内外からの見学 |
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