2015年3月28日(土)から2日間にわたり、総合診療勉強会「第3回大阪どまんなか」を開催いたしました。
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本事業に採択された全国15大学を中心に、総合診療に興味のある医療関係者・行政関係者を対象として、合同公開フォーラムを2015年1月30日に開催いたしました。
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2015年1月4日(日)に、総合診療勉強会「第2.5回大阪どまんなか」を開催いたしました。
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12月16日(火)に第23回プライマリー・ケアカンファレンスを行いました。
市立堺病院総合内科の田中先生にお越し頂き、以下の症例について研修医(5名)等の若手を中心にディスカッションを行い、鑑別診断を考えてもらいました。
症例: | 40歳 女性 |
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主訴: | 発熱、左頚部腫脹、両膝痛 |
12月15日(月)にコース責任者会議を開催致しました。
阪大AコースからFコースまでの責任者と主担当者が集まり、各コースの進捗状況を報告し合うとともに、今後の運営や課題の解決へ向けて、ひざとひざを突き合わせながらざっくばらんに意見を交わし合いました!!
情報の共有も出来、非常に意味のある有意義な会議となりました。
12月15日(月)に第2回事業管理委員会を開催致しました。
樂木事業責任者より事業の進捗状況等について説明がなされ、委員の皆様と熱い議論が繰り広げられました!
頂いた種々のご意見を基に、『地域に生き世界に伸びる総合診療医養成事業』をよりよいプログラムへ進めていこうと思います。
2014年12月13日(土)に、総合診療勉強会「第2回大阪どまんなか」を開催いたしました。
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9月26日に大阪大学中之島センターの佐治敬三ホールにて総合診療勉強会「第1回大阪どまんなか」を開催しました。
市立奈良病院の北和也先生から「意識障害にて救急搬送された40歳女性」の症例を呈示いただき、大阪医療センターの松本謙太郎先生と共に、情報の少ない中でいかに緊急性のある疾患を除外し、鑑別疾患を挙げ初期対応をしていくか等についてレクチャーを頂きました。総勢約80名の学生・研修医の皆さんが、近畿圏を中心に中部、中国、四国の大学からも御参加いただき、盛況の元に会を終了することができました。最後は「どまんなか」のポーズで集合写真撮影をしました。
開催内容: |
1)地域に生き世界に伸びる総合診療医養成事業の概要説明 事務局 小黒
2)ケースカンファレンス「40歳女性 意識障害」 講師: 国立病院機構 大阪医療センター 総合診療科 松本謙太郎 先生 市立奈良病院 感染制御内科 北 和也 先生 |
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