年間活動報告
2010年度
| インシデントレポートモニター・分析・調査・介入 | |||
| リスクマネジャーメーリングリストへの情報提供、リスクマネジメントニュース発行 | |||
| 職員からの医療安全に関する相談への対応 | |||
| 調査 | 
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| 院内パトロール | 
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| マニュアル作成・改訂 | 
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| システム指向の対策 | (1) 輸血ラウンド、輸血シミュレーション及びマニュアルの作成 | 高度救命救急センター、輸血部、医療情報部 | |
| (2) 転倒転落発生時の評価・コンサルテーションフローチャート(頭部打撲、骨折:四肢・体幹)の作成 | 循環器内科、整形外科、脳神経外科、神経内科・脳卒中科、心臓血管外科、老年・高血圧内科、放射線診断科、看護部、薬剤部、リスクマネジメント委員会、小児医療センター | ||
| (3) 転倒転落時の放射線オーダテンプレートの作成 | 医療情報部、放射線部 | ||
| (4) 休薬期間を要する薬剤のオーダリング上の警告 | 薬剤部、免疫・アレルギー内科 | ||
| (5) 人工呼吸・挿管・抜管マニュアルの作成 | 集中治療部、MEサービス部、小児成育外科、看護部、リスクマネジメント委員会 | ||
| (6) 気道リスク評価チェックリストの作成 | 麻酔科、消化器内科、医療情報部、看護部、リスクマネジメント委員会 | ||
| (7) 胃管マニュアルの作成 | 消化器外科、耳鼻咽喉科、看護部、リスクマネジメント委員会 | ||
| (8) 胸腔穿刺、腹腔穿刺、腰椎穿刺、骨髄穿刺マニュアルの作成 | 呼吸器外科、呼吸器内科、消化器外科、消化器内科、神経内科・脳卒中科、脳神経外科、血液・腫瘍内科、看護部、リスクマネジメント委員会、小児医療センター | ||
| (9) 酸素ボンベの残時間表示 | MEサービス部、管理課 | ||
| (10) 病棟14階へのAED及び救急物品の設置 | CPRワーキング、管理課 | ||
| (11) CVC挿入用超音波装置の院内貸出の開始 | MEサービス部 | ||
| (12) 呼吸不全コンサルトシステムの導入 | 集中治療部 | ||
| (13) 臨床評価指標の抽出 | 医療情報部、評価委員会 | ||
| 医療安全教育の実施 | (1) 平成22年度研修医イントロコース:医療安全のための注意点 | 4月2日 | 研修医28名 | 
| (2) 医療安全セミナー(消化器内科医局会):検査・処置時の鎮静 | 4月13日 | 医師55名 | |
| (3) 平成22年度研修医向け講習会:患者評価と情報伝達 | 4月27日 | 研修医47名 | |
| (4) 小児医療センターBLS講習会 | 6月(2回) | 看護師20名 | |
| (5) 医療安全セミナー(整形外科医局会):胸痛について | 7月12日 | 多職種36名 | |
| (6) 平成22年度研修医向け講習会:小児の心肺蘇生 | 8月10日 | 医師31名 | |
| (7) 医療安全セミナー:転倒転落時の頭部打撲の評価と注意点 | 9月14日 | 多職種55名 | |
| (8) 平成22年度第2回リスクマネジメント講習会:医療安全におけるノンテクニカルスキルの重要性 | 9月16日他 | 多職種864名 | |
| (9) 小児病棟急変対応セミナー | 10月(2回) | 看護師25名 | |
| (10) 医療安全セミナー(リハビリテーション部):成人用救急カート物品の点検 | 10月5日 | 理学・作業療法士10名 | |
| (11) 医療安全セミナー(臨床検査部):成人用救急カート物品の点検 | 10月5日 | 臨床検査技師3名 | |
| (12) 医療安全セミナー(輸血部):成人用救急カート物品の点検 | 10月5日 | 多職種3名 | |
| (13) 小児医療安全セミナー:転倒転落時の頭部外傷に関する小児の評価と注意点 | 10月20日 | 多職種21名 | |
| (14) 小児医療安全セミナー:小児の呼吸不全の見方・考え方 | 12月1日 | 多職種30名 | |
| (15) 平成22年度研修医向け講習会:栄養 | 2月8日 | 研修医18名 | |
| 国立大学病院相互チェック | 
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| 医療監視 | 
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| 病院機能評価 | 
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| 医療安全管理協議会等 | 
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| セミナー、学会等の開催 | 
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| 研修会等 | 
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| 受賞 | 
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| 広報 | 
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| 国内外からの当院への視察 | University  of Victoria(カナダ) Health Partners Group(米国) Laerdal Medical Corporation(米国) 医療法人松柏会 榎坂病院 公立豊岡病院 | ||








