2020年09月30日 国際会議 The Resilient Health Care Conference 2019(2019年8月25日開催)の講演録を作成しました。 2019年12月1日 「レジリエント・ヘルスケア入門―擾乱と制約下で柔軟に対応する力」(中島和江編著、医学書院)を出版しました。 2018年10月12日 第40回日本手術医学会総会 優秀演題賞を受賞しました。
詳細を見る
医療安全におけるノンテクニカルスキルの重要性
阪大病院では、患者さんの医療および医療安全への積極的な参加をお手伝いし、患者さんと医療者とのパートナーシップ(協働)を深め… 詳細を見る
大阪大学医学部附属病院では、2004年に市販のeラーニングシステムを導入しました…
国公私立大学附属病院医療安全セミナーは、大学病院で医療安全を推進するにあたって必要な専門的かつ実践的知識の習得や、… 詳細を見る
No.34 2020.3月号 「8th RHCN 2019」「第14回医療の質・安全学会学術集会」開催報告
[670KB]
2011.05.18体位変換時の気管・気管切開チューブの偶発的な抜去について
[367KB]
本プログラムは、国際的な医学系学術雑誌 BMJ Group との特別な契約により、医療の質・安全に関する国際学会“ International Forum on Quality Safety in Healthcare” を 遠隔地参加プログラム(Remote Participation Program)として大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部が主催するものです。詳細を見る