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オンコロジーセンター

診療内容

センター長 土岐 祐一郎

センター長 土岐 祐一郎

がん治療は、手術療法、薬物療法、放射線療法を組み合わせることで進歩してきました。そして、がんと診断された早期から緩和医療を組み合わせることでがん患者さんのQOLが向上するとされています。そこで、がんの薬物療法、放射線療法、緩和医療の質的、量的向上を目的として、本院におけるがん診療に関係する諸部門を統括し効率のよい管理運営を実施するために、平成20年4月にオンコロジーセンターが設立されました。当センターは「化学療法部門」、「緩和医療部門」、「放射線治療部門」の3部門より構成されています。当センターでは、がん患者さんの診療レベルの向上並びに腫瘍専門医(がん薬物療法専門医、放射線治療専門医、緩和医療専門医等)の育成にも多大な貢献を果たすものと期待されています。オンコロジーセンターの機能をさらに充実させるために、平成27年9月にオンコロジーセンター棟が設立され、がん診療、臨床検査、化学療法、がん相談、遺伝カウンセリング、薬剤室、ゲノム検査など、がんに関する専門家による高度ながん医療の提供を目指しています。

特色

1.化学療法部門

化学療法部

2.緩和医療部門

平成16年4月にがん患者さんの緩和ケアを充実させるために、緩和ケアチームが発足しました。緩和ケアチームの構成メンバーは、身体症状を担当する医師、精神症状を担当する医師、緩和薬物療法認定薬剤師、がん看護専門看護師、医療ソーシャルワーカーなどが担っています。がんに伴う身体・精神症状の緩和、治療方針をめぐる意思決定の支援、家族ケアなど、がんと診断されてから起こる様々な場面における患者さんと家族の苦痛への対応を支援しています。
現在は、病棟の入院患者さんを中心に担当診療科から依頼を受けて介入を行っています。入院されたがん患者さんを対象に、緩和ケアスクリーニングを実施することで、身体的・精神的苦痛がある患者さんを早期に同定し、専門家への相談を含めた対応が可能となっています。スクリーニングを通して発信される患者さんの緩和ケアニードは多岐にわたり、保健医療福祉ネットワーク部、がんリハビリテーションチーム、がん相談支援センターなどと連携をとって対応しています。

緩和ケアチームのご案内

3.放射線治療部門

放射線治療科

4.その他の活動

① 「がん診療」市民公開フォーラム

各診療科の協力のもとに、一般市民の方を対象としたがん診療について市民公開講座を開催しています。平成29年12月には、「免疫チェックポイント阻害剤によるがん治療」のテーマでフォーラムを開催いたしました。

フォーラムの様子

② がん相談支援センター

がんに関する不安や疑問など、院内・院外の患者さんやご家族を対象とした相談を行っています。相談は、電話、面談、FAXで受け付けています。

がん相談支援室

紹介時のお願い

1. 緩和ケア外来

院外からの緩和ケア外来への紹介はお受けしていません。院内からの紹介は、入院中に緩和ケアチームが介入した患者さんについて受診していただいています。

2. 緩和ケアチーム

緩和ケアチームは、入院中のがん患者さんを対象としています。入院中のがん患者さんで、痛みや辛さがある場合は、病棟の医師もしくは看護師にご相談ください。

3. 放射線治療

放射線治療科

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診療科・部門のご紹介
外来診療日
月曜日~金曜日
休診日
土曜日・日曜日・休日
年末年始/12月29日~1月3日

休診情報

診療受付時間
初診 午前8時30分~午前11時00分

阪大病院では初診の方は医師の紹介状が必要です。

再診 午前8時30分~午前11時30分
予約再診 午前8時30分~午後3時00分

外来担当医表

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お電話・お手紙での病気や治療方法等のご質問に対しては、お答えいたしかねます。本院を受診のうえお尋ねください。