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診療内容

てんかんは習慣・反復性のてんかん発作を特徴とし、乳幼児から高齢者までのどの年代にもみられる頻度の高い(有病率0.4~0.9%)慢性神経疾患です。てんかんの原因や病型は様々で、診断が難しく治療に専門的な知識や経験が必要な場合も少なくありませんが、てんかんを専門的に診療する施設は日本には非常に少ないのが現状です。
本センターは、てんかんを扱っている診療科・診療部門が協力して、てんかんを専門的かつ包括的に診療することを目標に設立されました。乳幼児から高齢者までのお薬で発作が制御できない”難治性“てんかんを広く対象とし、各種先進機器を用いた診断からてんかん外科治療まで、個々の病態にあわせた最適な診療を目指します。

センター長 大薗 恵一

特色

小児科、神経内科、神経科・精神科、脳神経外科の医師ならびにコメディカル(看護師、臨床心理士、ソーシャルワーカーなど)が各診療科・診療部門の枠を越え協力して、てんかん診療に取り組みます。
てんかんの診断は、まず発作や他の臨床症状を詳細に検討した上で、頭皮脳波に加え長時間ビデオ脳波や脳磁図といった電気生理学的な検査、MRIや核医学検査(SPECT、PET)等の画像検査を行い、総合的に判断して行います。更に定期的に開催されるカンファレンスで各々の科の視点から多面的に検討して、診断や治療方針を決定します。合併する精神症状の治療や外科手術にも対応します。手術でよくなるてんかんと判断された場合は、必要時に頭蓋内電極を用いて発作焦点を検索し、切除による障害を防止するために機能評価を行います。また各種の治療は発作の制御をめざすことはもとより、てんかん及びその治療が与える神経心理学的な影響や、小児例では発達に対する影響についても評価します。

紹介時のお願い

受診される場合は、現在診療を受けている施設・医院からの紹介状が必要です。てんかんセンター受診希望として、保健医療福祉ネットワーク部にご連絡下さい。年齢や紹介状の内容に応じて適切な担当科の外来を予約します。

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診療科・部門のご紹介
外来診療日
月曜日~金曜日
休診日
土曜日・日曜日・休日
年末年始/12月29日~1月3日

休診情報

診療受付時間
初診 午前8時30分~午前11時00分

阪大病院では初診の方は医師の紹介状が必要です。

再診 午前8時30分~午前11時30分
予約再診 午前8時30分~午後3時00分

外来担当医表

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お電話・お手紙での病気や治療方法等のご質問に対しては、お答えいたしかねます。本院を受診のうえお尋ねください。