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子どものこころの診療センター
診療内容
近年増加しているといわれる、自閉症スペクトラム症は社会性の障害・コミュニケーションの障害・こだわりや興味が狭いことが特徴です。また、不注意・衝動性・多動症を特徴とする、注意欠如多動症などとともに神経発達症として、生まれつきの脳の発達の違いに起因することがわかっています。当センターでは小児科・精神科の専門医が協働で、子どものこころと発達・社会性に焦点を当て、自閉スペクトラム症、注意欠陥多動症、学習障害などの発達の問題や、うつ病、不安障害、摂食障害、不登校やトラウマ関連障害などの精神疾患が疑われる方の診断と治療を行います。対象は乳児期から続く発達性の問題及びこころの問題を抱えた子ども・青年で、精密な評価に基づいた診断を行なっています。養育者の方には子どもさんにどう関わればよいか、地域でどのような支援を求めていくべきかをアドバイスします。こどもさん(ご本人)自身に対しては、特性の評価を行い、必要に応じて特性理解のサポートを行い自立に向けた援助をしていきます。また難渋する睡眠障害やパニック・多動・衝動性などの行動障害、チック、不安、抑うつ状態などに対しては必要に応じて薬物療法も検討します。
特色
当センターでは子どもの脳科学、教育、心理などの学際領域で行っている発達障がいの研究を知見を基に協働で先進的な診療を行います。当センターでは症状や年齢に応じて、小児科医師と児童精神科医師が協働して診療に当たります。各専門性を生かして、発達や心理面、脳機能の評価、心理教育、精神療法、薬物療法を行います。また必要に応じて、学校や地域との連携を行っています。
紹介時のお願い
小児科・精神科いずれからのご紹介におかれましても、子どものこころの診療センターのHPをご確認の上、紹介状フォーマットを使用して紹介・予約申込書と一緒にFAXでお送りください。予約状況に関しまして2週間以内を目安にFAXさせていただきます。ご紹介状元の診療科によらず、ご照会内容や年齢を考慮して小児科医または児童精神科医が診療させていただきます。なお、遠方の場合や症状によっては、セカンドオピニオン外来や他医療機関をご案内する場合があります。ご了承ください。
外来スケジュール
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外来受診のご案内
診療受付時間
| 初診 | 午前8時30分~午前11時00分 |
|---|---|
| 再診 | 午前8時30分~午前11時30分 |
| 予約再診 | 午前8時30分~午後3時00分 |
※阪大病院では初診の方は医師の紹介状が必要です。
外来診療日
月~金曜日
休診日
土・日曜日、祝日、
年末年始(12月29日~1月3日)
