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リハビリテーション科

診療内容

診療科長 望月 秀樹の写真
診療科長 望月 秀樹

リハビリテーション科は2016年1月1日より診療科として運営されることとなりました。科長、副科長、各1名、医員3名、技術職員22名(理学療法士17名、作業療法士4名、言語聴覚士3名)で構成されています。理学療法では身体の運動機能障害(筋力・関節可動域・協調性・心肺機能障害など)に対して、主としてその基本的動作能力(寝返る・座る・立つ・歩くなど)の回復を図るため、物理療法、運動療法、基本動作訓練などを用いて治療・訓練を実施しています。また運動機能評価に必要な動作分析装置、呼吸循環分析装置などを設置し、運動機能障害のより客観的な評価も行っています。作業療法では身体障害や高次脳機能障害などによって生じる応用的動作能力(食事、整容、更衣、排泄、入浴、家事、書字など)の評価やその回復を図るための治療・訓練を 実施しています。また動作障害を評価するため、トイレ装置・入浴装置・和室などを設置しています。さらに、高齢社会に対応して、家族への介助方法や福祉機 器利用の指導も合わせて実施しています。さらに言語聴覚療法では語症や構音障害・音声障害・高次脳機能障害など、コミュニケーションの障害に対して評価、治療・訓練、指導を行っています。さらに、言語障害と同時に起こった摂食・嚥下障害に対しては医師・看護師らと連携をとりながらリハビリを行っています。また、家族・介護者に、コミュニケーションの取り方や摂食・嚥 下障害への対応方法など、必要に応じて具体的に指導しています。

特色

リハビリテーション科は、運動機能障害や日常生活活動障害、コミュニケーション障害などの患者さんの機能改善・回復を目的に、リハビリテーション(以下、 リハビリ)医療を提供しています。リハビリ医療は、発症・受傷からの期間により急性期・回復期・維持期(生活期)に大別され(厚生労働省)、本院は主に入院患者の急性期のリハビリに携わっています。リハビリ担当医が多様な疾患に起因する運動機能障害やコミュニケーション障害などの患者さんを診察し、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の適応を判断した上で、リハビリ処方・指示を行います。理学療法士では、3名が専門理学療法士、6名が認定理学療法士、4名が心臓リハビリテーション指導士、6名が呼吸療法認定士の資格を有しており、作業療法士では、2名が呼吸療法認定士の資格を有しております。

また厚生労働省より以下の認定を受けています。

1.心大血管リハビリ(I)
2.脳血管疾患等リハビリ(I)
3.廃用症候群リハビリ(I)
4.運動器リハビリ(I)
5.呼吸器リハビリ(I)
6.がん患者リハビリ

外来スケジュール

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大阪大学リハビリテーション科専門研修プログラムについて

大阪大学リハビリテーション科は来年度(2018年度)新しいリハビリテーション科専門研修プログラムを暫定的に試行いたします。プログラムの詳細はPDFをご覧ください。

大阪大学 リハビリテーション科専門研修 プログラム

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外来受診のご案内

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初診 午前8時30分~午前11時00分
再診 午前8時30分~午前11時30分
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