老年・高血圧内科

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診療内容

老年・高血圧内科 診療科長 樂木 宏実
診療科長 樂木 宏実

老年病全般ならびに高血圧を専門としています。ふらつき、もの忘れ、不明熱といった臓器別の診療では対応できない疾患や、どの科を受診したら良いかわからない時、年をとって何となく体調不良を感じる時は老年・高血圧内科を受診して下さい。病気を治すだけではなく、生活の質をサポートしていきます。介護・寝たきりの相談や短期入院検査もしています。
特殊外来として「難治性高血圧専門外来」(水曜14:30~、その他月~木まで随時対応可能)「もの忘れ外来」(月曜日午後・隔週、木曜日午後、金曜日午後)を開設しておりますのでご利用ください。またパス入院として「1泊2日もの忘れパス入院」「1週間高血圧教室入院」も開始しました。積極的にご利用ください。人は「血管から老いる」と言われます。高血圧はその代表的な原因で、最新のガイドラインに沿った治療を提供しています。
なかなか血圧が下がらない難治性高血圧の治療に特に力を入れております。難治性高血圧の二次性高血圧(各種の内分泌性高血圧や腎性高血圧)も専門にしています。
動脈硬化が進んで歩くと足が痛くなるほどになった方には、最新の治療を提供しています。

特色

高齢者では加齢に伴う生理的機能低下と動作能力の減退を基礎として疾患を発症するために、身体的、精神的、社会的問題と疾患との両面から「治療」していくことが大変重要です。高齢者総合的機能評価(CGA)を用いて患者さんをトータルに評価して、疾患治癒のみならず介護保険や社会資源活用を含めた外来通院時および退院後の「トータルケア・サポート」を実践しております。さらに外科系科と共同して75歳以上高齢者外科手術のリスク評価・管理をサポートしております。高齢者診療では「非侵襲的(痛くない)」検査が重要です。病棟では2台の超音波診断装置やPWVなどを用いて全身を「非侵襲的に」検査することを推奨しております。日本の高血圧治療ガイドラインの作成に関与しており、特に、「老年者高血圧」については主導的役割を果たし続けています。腎臓疾患や腎血管の狭窄、副腎腫瘍などによる二次性高血圧の診断と治療、難治性高血圧の治療にも多くの実績があります。

紹介時のお願い

老年者一般、認知症を含む老年症候群、複数の疾患合併のために特定の臓器別外来で対応しがたい患者さんの診療、介護や寝たきり、CGAに基づく介護申請書作成についての相談も受けます。難治性高血圧、二次性高血圧疑い例の鑑別診断と治療方針決定だけでなく、一般の本態性高血圧患者について合併症評価をおこないガイドラインに沿った診療方針をご参考に提示します。「難治性高血圧専門外来」「もの忘れ外来」「1泊2日もの忘れパス入院」「1週間高血圧教室入院」を積極的にご利用ください。

外来スケジュール

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外来受診のご案内

診療受付時間

初診 午前8時30分~午前11時00分
再診 午前8時30分~午前11時30分
予約再診 午前8時30分~午後3時00分

※阪大病院では初診の方は医師の紹介状が必要です。

外来診療日

月曜日~金曜日

休診日

土曜日・日曜日・
休日年末年始(12月29日~1月3日)

交通アクセス・駐車場